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「実際前向きですか?」 北川涼子です。 よく、「プラス思考」とか「前向き」なんかの話で 「とにかく、目の前にいる人を褒めましょう!」とか 「いつも笑顔で!」 という風な事が書かれていたり、言われていたりしますが・・・ 実際のところ、出来ていますか? 北川は出来ませんでした、以前は。 「褒めるったって、何で私に意地悪な先輩にそんなことしてやらなきゃなんないの(怒)」 「いつも笑顔でって、そんなに楽しい事ばっかりじゃなし。 アイドルでもないのに、ニコニコばっかりしてられないよ! スマイル=¥1000000だったら考えてもいいけど!!(怒)」 ↑↑↑なんちゅー憎たらしさ・・・(^_^;) ・・・という風に。 「頭では解っているけども、行動に移すとなるとなんかひっかかる。」 という状態でした。 何かそうすることが自分のマイナスになるというか、損した気分になるような。 そんな風に感じていたのです。 ・・・ところで、先ほどの「」の最後に、(怒)がついているのに気づいたでしょうか? 当時の涼子は、今から思えば常時怒りパワーを溜め込んでいました。 「朝から晩まで働いて、なんでこんな給料少ないの!」 「なんで会社の先輩は、あんなに根性が悪いの!」 「なんで彼氏は思った通りに色々してくれないの!」 「なんでダンナは家の手伝いしてくれないの!」 「なんで子供は何しても泣きやまないの!」 あーもうイライラする!!!!・・・・と。 (注:全部が同時進行では無いですよ) 外に向けて発散出来れば、まだ良かったのかもしれませんが・・・ 時間も無ければお金も無い。酒に溺れたくてもアレルギーで痒くなるし! 出来ることといえば、ふとんにもぐってわーわー叫ぶくらいしか無かったのです。 でも怒るのって結構パワー使うので疲れますよね。 と、今度はそのパワーが内に(自分に)向いて静か〜に広がって来るんですよ。 「私はダメ人間だ」みたいな形で・・・。_| ̄|○ ガックリ 自分を責めるのは、誰も傷つけないからそういう意味ではラクですけど 結局は、フタをしてるんですよね、自分の心に。 まともに向き合うところから逃げてしまっていたんですね。 だって、考えてもどうしたらいいか解らないし、 自分としては精いっぱいやってこの現状なんだから、これ以上何も出来ないよ〜とも思っていたので。 これ以上頑張らないとダメなら、もうダメでいいよ〜と。_| ̄|○ヨヨヨ・・・ とにかく、不平不満はすべて自分以外の何かが悪いと考え、 自分は間違ってない、あたし頑張ってるもん!などと考えていたある日。 何だったかもう忘れたけど、とにかくイライラしながら歯磨きをしていてふと、 自分の顔をじっと見たんですよ。 「えっ? 何この 性格悪そうな ブ サ イ ク 面 は 」 顔の造作云々よりも、にじみ出る雰囲気がもうなんというか、ブサイク。 憎たらしいというか、性格悪そうというか。 「そりゃ、これじゃあ不幸も寄ってくるわなぁ〜。(T_T)」 と悟ったんですね。何故か?やどの辺が?とは解らないまでも・・・。 顔の造作は、全取替え出来る訳じゃないし、それ以前にパーツの問題ではない。 (まあ、パーツにも難ありですけどね〜(^_^;)まぁそれは置いといて。 じゃあ、どうする・・・? お金も時間も無く、かつ面倒くさがりの涼子が思いついた、今だに続けている秘策とは・・・? 「そんなことで変わるとは!!」 自分の「憎たらしいというか、性格悪そうというか、とにかくブサイク」な顔に気がついた涼子。 そこから、お金も時間も無い中でどうやって脱出できたのか? その秘策と考え方 を 順番に書いて行きますね。 まず・・・ 「見た目をとにかく変えたい!」と思ったのです。 「おいおい性格からダロ〜」というツッコミは無しですよ! その時はまだ、自分の内面に難ありとは自分で思って無いんですから〜。 解ったのは「顔の印象がとにかく悪いな」だけなんですからね! でも、どこをどう変えたらいいのかが解らない。 なので ●鏡で、自分の顔を良く見てみたのです。←これ大切! 生活に追われ、おしゃれ心なんてものはどこかに忘れていた当時の涼子。 鏡は一応、朝の歯磨き時に見ることは見ていましたが、寝癖ついてる?位しか 注意が向いていませんでした。 だから、まじまじと自分の顔を見、また分析するという事は、 意外に普段出来ていないものだなぁという実感がありました。 そこで気づいたこと。 ・目が吊り上っている ・口元が下がっている ・目に力が無い ・肌がくすんでいる ・ついでに肌もかさかさだ。 ←終わってる・・・_| ̄|○ ガックリ 自分を再認識することは、かなりガックリ度が高まりましたが、 ガックリしてて も 誰がなぐさめてくれる訳でもなく、 鏡に向かって嘆くブサイク女がひとり・・・ 何という寂しさ!(←書いている今は客観的なんで、思い出すと面白いですが) とにかく何とかせねば、どうしよう・・・どうすればいい!? 無い知恵絞って出した答えは・・・ 「あ、逆にしてみたらどう〜?」 つまり、目が吊り上ってるなら下げる。 逆に口元は上げる。 目に力が無いなら、しっかり見開いてみる! くすみとカサカサは、えーいハンドクリームでも塗ったら何とかならない!? (注:当時美容の知識は全く無かったので) そして、鏡に向かって練習をしてみました。 ハンドクリームでテカテカになりながら、目尻を上げたり下げたり、 目がどの位 開くものか確かめたり、 アエイウエオアオ、どの口が感じが良いのか等いちいち 納得するまで。 「うん、これならなんとか感じ良く見えるんじゃないかな?」 苦心の末に出来た顔、それは・・・笑った顔だったのです。 「う〜ん、やっぱり笑顔かぁ。笑う門には福来るって言うからねぇ♪」 ホッとしたのもつかの間、また新たな不満が出てきました。 「なんで楽しくもないのに笑わなきゃなんないのよう!」 「笑ってないと、人に相手してもらえないのかあたしゃ!そんなにダメ人間なの !」 ・・・でも今までとは違い、この悩みは即座に解消されました。 というのは、鏡で自分の顔を見ながらそう思ったから。 不満が出ると同時に、顔がブサイクになった瞬間を自分で見たのです。 これは、当時の涼子にとっては画期的な発見でした。 ●「不満なときは、ブサイク顔になる」 そうか!そうなのか! じゃあ、不満に思わなきゃいいんだ♪よし、やったぜ! そこで振り返ってみたのです。自分の置かれている状況、周りの人間を・・・ 「だぁー!やっぱり不満だらけでござるーっ!」 そんな鏡の前でひとりごにゃごにゃしたところで、状況的には何も変わっていない訳で。 そりゃあそうです、状況の中には他人も絡んでくるのですからね! じゃあ、我慢してみるかな?とも考えましたが、それはもう 今まで十分やっていて だから不満なんだったと。(^_^;) これはひとりで今すぐどうこう出来る話ではないな、という事に気づきました。 しばらく考えたけれども名案が思い浮かばなかったので、 違う作戦を考える事に したのです。 「感じ良く見える顔、すなわち笑顔を作るにはどうすればいいんだろう・・・? 」 練習したものの、どうもぎこちない。 ぎこちないまま続けていても、何だか自分がバカみたいに思えてくるし。 こんなことまでしなきゃいけないのかと思うと、不満だし、悲しくなってくる。 笑顔を作るのって、ちっとも楽しくないよ。 楽しくないから、自然に笑えないし。 ん、楽しくないから、自然に笑えない・・・? ●「楽しいときは、自然と笑える!」 おお、我ながらいい所に気づいたもんだ! そうだそうだ♪何も無理しなくたって、楽しいときは自然と笑えてるんだった! うんうん、そうそう。この調子♪ ・・・って。 楽しくないときはどうするのさっ!!! つか、今楽しくないときばっかりじゃないのさ!!! ・・・ふふふ、皆様長らくお待たせ致しましたー! お金も時間もかからなく、そして面倒臭くなく続けれて確実に成果のある ブサイク脱出の秘策とは・・・・! ●「楽しくないときは、その状況をどうやったら楽しめるかを考えて、楽しむ」 はぁ〜!? そんな事はいいから、具体的な答えをちょうだいよ!あるんでしょ! ・・・と 思ったあなたは、もう一度、先週の分から3回くらい読み直して下さいね! といっても面倒臭くて多分しないと思うので(悲) さっきの「」をもう一度 読み直してみて下さい。 ●「楽しくないときは、その状況をどうやったら楽しめるかを考えて、楽しむ」 何か相手に働きかけましょうとか、行動しましょうとかいうことでは無いんですね。 形を真似するのも時には大事ですが、形だけ真似するのって難しいでしょう? 笑顔の練習をあんなに必死にした割に、結局出来なかった昔の涼子みたいに。 だから、自然と笑顔になれるように=楽しめるように考えるんです。 考えるだけなら、お金は要りません。 考えるだけなら、誰でも出来る。 考えるだけなら、一人ででも出来る。 考えるだけなら、今すぐ出来る。 何を考える?→この状況をどうやったら楽しめる?私。 答えは百人いれば百通り、千人いれば千通りです。 置かれている状況や、楽しめるポイントもひとりひとり違うはず(似ているとしても) だから、枝葉末節である「行動」を欲するんではなくて それを導く、幹である「考え方」をつかむのです。 幹がしっかりしていれば、枝葉はいくらでも出てくるからです。 枝葉がたくさん出せるようになれば、不満が解消出来る=ブサイク面をすることが無くなる、 というわけです。 「そーんな簡単に出来るんだったら、苦労せんわ」 と思ってる今の顔はおそらくブサ・・・ですよう! まずは、自分の置かれてる状況を客観的に見てみること。 (TVドラマか、何かみたいに) 他人事みたいに捉えると、結構解決法も見えてきたりするもんです。 そこから楽しむにはどうする?と、ゲーム感覚で思うとやりやすいと思います。 あわてないあわてない、ひとやすみひとやすみ〜ですよ♪ 一休でしたー!(←違!) 次回は、関連して「ねたむ心の裏側」をお伝えします。 いつも読んでくれてありがとう♪ |
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★質問です。この話を読んでどう感じました? 1:「なるほど。」 2:「すでにやってるよん♪」 3:「こんな事、人に伝えてあげたい!」 |
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