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「ねたむ心の裏側」 北川涼子です♪ >例えば、誰かを褒めるとして。 >何かそうすることが自分のマイナスになるというか、損した気分になるような。 >涼子はそんな風に感じていたのです。 ・・・と、前々回にお伝えしましたが、今回はこの不思議な感情について 掘り下げて行きたいと思います。 昔の涼子は、怒りパワー全開でしたよね? 再掲:「朝から晩まで働いて、なんでこんな給料少ないの!」 「なんで会社の先輩は、あんなに根性が悪いの!」 「なんで彼氏は思った通りに色々してくれないの!」 「なんでダンナは家の手伝いしてくれないの!」 「なんで子供は何しても泣きやまないの!」 この怒りの裏には、自分は間違って無い!という気持ちがあります。 なので、自分と逆のタイプは褒めることが出来ないんですね。 解りやすくいうと、 ・「朝から晩まで働いて、なんでこんな給料少ないの!」 →短時間だけしか働いていないのに高給な人、を褒められない ・「なんで彼氏は思った通りに色々してくれないの!」 →彼ったら、何でもいう事聞いてくれるのぉ♪という人を褒められない ・「なんでダンナは家の手伝いしてくれないの!」 →ウチの主人はマイホームパパでねぇ、という人を褒められない ・・・●自分と逆のタイプを褒めることが、自分を否定することになるからです。 本当は関係ない話なんですよ、でもそう思ってしまうんです。 テレビのバラエティ番組でも、典型的なものがありました。 光浦靖子さんと鈴木沙理奈さんが言い合いをするのです。 「この、SEXしか頭にないバカ女!」 「何よ、勉強だけしか出来ないくせに!」 二人はまるっきり正反対なんです、例えば ・顔の造作はイマイチ(失礼!)でも肌がキレイ、とその逆 ・勉強は出来るけど男ウケは???、とその逆・・・・・という風に。 なので、言い合いも「私は良くて、アンタが間違ってる!」というばかりです。 他人事として見ている分には笑い話ですが、自分の中にこういう面があると 笑えないですよね。 褒めることが出来ないだけならともかく、陰口や愚痴になってしまっては そのときの自分はブサイク間違いなしですからね(^_^;) でもどうしてそう思ってしまうのか?つきつめて考えていくと ・自分が本当は欲しいものを、その人は苦もなく手に入れているように見える ・自分が自分に許していない物事を、その人は許している、そして楽しそうだ 物品というだけでなく、例えば容姿とか、愛情とか、性格とか、異性の事とかね。 「あたしはこんなに頑張っていて、手に入れられないというのに!」 「あたしはこんなに我慢してるのに、我慢してない人が楽しそうなんて不公平!」 ここで気づいて欲しいのは、 「頑張ろう、我慢しようは誰が決めましたか?」ということ。 理由は色々あるかもしれない、親が、環境が、状況が。 でも、最終的には自分で決めてしまっているということ。 だから逆に、自分で許してもいいんだよってことです。 「嫌なことは、好きなこと」という言葉があります。 めちゃめちゃ嫌であるほど、実はそれだけ気になっているということ。 「嫌です」と思い込まなくちゃやってられない程、 なにか自分に律している部分があるのかもしれない。 その嫌だと思う事を「欲しい」と認めてしまうと、今までの人生や 頑張ってきたことがまるっきりムダだったと感じてしまう。生きていくのが辛くなる。 自分の小ささ、劣る(と感じてしまう)、コンプレックスに思う部分が あらわになってしまう気がして恐い。 もちろん、そういう意識は自分では自覚していません。 でも心の奥底にはひっかかるので 「なんだか解らないけど、○○はカチンとくる、嫌だ」 の言葉で片付けてしまいがちなのです。 泣く女が嫌なのは、強くあらねばと涙を我慢しているからかもしれません。 子供が嫌なのは、感情を素直に表に出すのを我慢しているからかもしれません。 綺麗で可愛い人が嫌なのは、そう思わないと生きていけない位、 自分のことが嫌なのかもしれません。 「嫌です」と言えれば実はまだ良くて、ときには迎合してしまっていて、 しかも自覚が無い場合もあります。 必要以上に相手を高い位置において、自分を卑下し過ぎてしまう場合などがそうです。 心が優しくて、怒りが内に向くタイプの人はそういう形で出ることがあります。 ・・・まぁ分析はさておき。 とにかく、自分と逆のタイプを認められないということは、 現在の自分自身をも認めていないことにつながります。 どちらが良い悪いって、どっちも良い部分があります。 自分に無い部分を吸収できれば、より良いよね、というだけのこと。 だから、自分と逆のタイプを認めることは、自己否定にはならないんです。 ●自分は自分のままでもOKなんです。 嫌な部分は無いと思いたいですが、これもまた自分の一部、でもOKなんです。 無理に好きになろうとせず、そのまま「ここは嫌だな」のまま受け取っていて良いのです。 もしかしたらやり方を変える必要があるかもしれません。 これは、「やり方」が違っていただけで「自分がダメだった」のではないのです。 しかも、間違いや失敗はいけない事ではありません。 それは必要なプロセスのひとつなので、有るのはいいことなんですよ。 だから、今までの人生もムダではないです。 自分を変えなくちゃ!と思っていてうまく出来ないなら・・・ ●自分は自分のままでもOK、やり方を変えなくちゃ! と、自分をまず認めてあげるとうまくいきます。 ※あ、耀子号と内容かぶってる? なんてったってウチは名前からして「ありのまま.com」だからね! ありのまま人生に要ることは、何回でも書くよ〜!(笑) いつも読んでくれてありがとう♪ |
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★質問です。この話を読んでどう感じました? 1:「なるほど。」 2:「すでにやってるよん♪」 3:「こんな事、人に伝えてあげたい!」 |
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