「甘え上手になる方法・2」


北川涼子ですー。
さてさて、前回は2つのお話をしました。

1つ目は、「5つのタイプ」のお話。

1・媚びる系  (勘違いしてイタイ人にならないよう注意)
2・甘ったれ (面倒くさーいとダレてるだけで、甘え上手ではありません)
3・苦労症  (どうして助けてくれないの、ヨヨヨ〜(涙)幸薄いタイプ)
4・意地っ張り(頑張りやはいいけど可愛くないと思われがち、損なタイプ)
5・甘え上手 (親切な人ばっかりでーす☆みんなありがとう!)

2つ目は、「素直に受け取れる?」のお話。
ここポイント!とか、キーワードにもしていましたね。

それを踏まえて、今回はトイレ掃除を恋愛に置き換えた場合のお話をします。

恋愛でいう「甘え上手」というのは、
●どれだけ自分のことを素直に出せるか?
にかかってきます。
つまり、
●すねたりひねくれたりせずに、自分の弱さを相手にゆだねられるか?
ということです。

これって結構、涼子自身の経験でいえば勇気が要りましたね〜。

自分でも嫌だと思っている自分を出して、もし嫌われたらイヤだし・・・
弱さをみせて、受け止めてくれなかったらどうしよう!?と不安だったしね。
冬の寒空の中へ裸で放り出されるみたいなもんだもんね。

でも、やってみれば意外にカンタンだったです。

●自分の弱い部分がどこなのかを解った上で、出す。

出す、といっても、はいどうぞ!って店先に並べるわけじゃないですよ。
相手とお話する上で、カミングアウトしていくような感じですると、うまく行きやすいです。

今回からは、そんな3と4のタイプの人が、
どうやったら甘え上手になるのか書いて行きたいと思います。



ポイントは2つだけ。(数は少ないけど、濃いですから!)

●1つ目は「気を使わずに気を使うこと」

なんだか、意味の解りにくいポイントですが・・・。
まずは、自分が甘えやすい状況や相手を増やす秘訣です。



苦労症さんと意地っ張りさんの共通点は、
「助けて欲しい気持ちを表に出さない」と前回書きましたが・・・。

恋愛でいえば、
「かまって欲しい気持ち、自分を見て欲しい気持ち=寂しい気持ち
とでも言い換えれるかな?

いや、表に出しているのは出していますが、直球でないんです。
この2タイプの人は、解りにくい出し方をしているんですね。

苦労さん→愚痴っぽく、または泣き言として
意地さん→自分がしたことを認めさせる、または助けてくれないことに腹を立てる形で

解りますかー?

で、なぜそうしてしまうかというと、「相手に気を使いすぎる人」だからなんです。

「こういうことをいうと、迷惑なんじゃないか
「こういうことをいうと、嫌われるんじゃないか

「こういうこと」というのは「寂しいんです」とか「一緒に居たい」とかね。
だから、直接「こういうこと」を言わない、言えない。
だから、違う形で表に出してしまい、「何で解ってくれないんだろう」と思う。

本当はかまって欲しい、でも迷惑がられるのはイヤだ、
何とか相手の方から言ってくれれば良いのにな・・・

ハイ、ここが苦労症さんと意地っ張りさんの「弱さ」です。

●自分は、本心を出せない位、弱い人間だと、まず理解すること。

責めているんじゃないですよ?

今までだったら、弱さゆえにいらない気を使いすぎて
「私が一緒に居たいと言うと迷惑だから・・・」といって遠慮したり
「寂しくなんかないよ、ひとりで大丈夫だから。」と
つっぱねてみたりしていたかもしれないですね。

でもそれは、
コーヒーが飲みたいのに、注文は「ミックスジュースで」と言って
「どうして、コーヒーが飲みたいって解ってくれないんだろう・・・」
と言ってるみたいなもんです。

解る方が奇跡・・・でしょ?
解ってもらいたいのに、無理に解りにくくしちゃってるんです。

で、ここで相手の側からふたりを見てみると。

さっぱり気を使っていることは伝わっていません。
むしろ、迷惑です。
注文通りのものを出しても、喜んでくれないんですから。

「そうですか、あなたなら大丈夫ですね。」と励ましてくれたりしても
(「どうぞ、ミックスジュースですよ」と出してくれたとしても)

解って欲しい想いが大きい分、重ーい、面倒な雰囲気で
苦労さん→「やっぱり、誰も私なんて解ってくれないんだ・・・」
意地さん→「こんなに頑張っているのに、何で解ってくれないの!」
と言ってしまうわけなのです。

相手としてはかなり意味不明ですよね・・・。
お互い気を使ったつもりが、裏目に出てしまっている状態。

ちょっとキツイ言い方になってしまうけど、ここから抜け出すには

●相手に気を使っているつもりで、相手にではなく「自分の本心を隠すこと」
に気を使ってしまっていた。
●隠したうえで、探して欲しいと甘ったれていた部分もあったんだなぁ。


という自分が居たかどうか?向きあってみてください。


これが、ポイントの前半「気を使わずに」の部分。
いらない気は使わないこと。

じゃあ、後半の「気を使う」はどこに気をつかうのか?
それは物の言い方にです。



同じことを表すのでも、言い方や口調によって受け取られ方は変わってきます。
愚痴っぽく→「やっぱり、誰も私なんて解ってくれないんだ・・・」
怒った風に→「こんなに頑張っているのに、何で解ってくれないの!」
といわれると、相手は気分の良いものではないので、あんまり関わりたくなくなるんです。

普通に「私のこと、解ってほしいんです。」と言えるように気を使うんですよ。
●すねたりひねくれたりせずに、自分の弱さを相手にゆだねられるかな?



☆「いらない気を使って、言い方に気を使わない」のが
苦労症さんと意地張りさんの損な部分だったんです。
一生懸命逆のことをしてしまってたんです。
ちょっと、やりかた変えてみませんか?

コツその1は、「気を使わずに気を使うこと」でした♪
これが出来るようになると、ありのままの自分を
受け入れてくれる人が増えますので、ぜひお試しあれ♪
では次回!「受け取り上手」をお送りしますね。

いつも読んでくれてありがとう☆



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1:「なるほど。」  2:「すでにやってるよん♪」  3:「こんな事、人に伝えてあげたい!」