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「このコツで、私はらくらくスムーズ自己実現!」 辻耀子です♪ さて。今回はようやっと、コツについてお伝えします! 無意識をコントロールできれば、あなたの現実は当然変わるのです♪ 私の悲惨だった現実が劇的に変わったように、です。同じ事が起こります、モチロン♪ 前回のお話はこうでした。 『許せなかったものの正体を知ること。』『そして許すこと。』 実はこれだけで、すでにあなたはもう問題を解決したも同然なのです。 あなたは、今まで自分がハマり続けていた落とし穴をとうとう見つけました。 しかも、その穴からは、もう這い出てきました。 あとはもう、次回落とし穴が目の前に見えてきたら、よけて通るだけなんです。 では今回。よけて通るためにはこんなコツが必要です。 それは『冷静さと客観性』。 ちょっと離れた位置から、あなたの状況を見てみてください。 ご自分の問題を、名前も知らない誰かの話と置き換えてイメージしてみることがコツですよ♪ 例の『亀の子タワシのSさん』。 彼女に私は訊きました。 私:「そうそうSさん、ちょうど昨日こんな女性が相談に来られたんですよ。 彼女はアンダーヘアが生えていないのが悩みで、そのせいで彼氏を作るのが怖いんです。 Sさん、あなたならこの人の事、何て励ましてあげます?」 Sさん:「ん〜、その女の子の事を好きな男性だったら、別に気にしないんじゃないでしょうか?」 私はすかさず問い返しました。 私:「じゃあSさん。あなたの事も世の中の男性全員が笑うんでしょうか?」 Sさん:「だって私の場合はその女の子と違って、亀の子タワシですもん! 生えてないのは可愛いけど、私は可愛くないし、それだけで絶対嫌われます!その人とは違います!」 …さて。もしもあなたが透明人間で、カウンセリングルームの隅にこっそり座り、 我々2人のやりとりを聞いていたならば。 あなたならここで、Sさんに何と声を掛けてあげたくなりますか? ところで本当に世の中の男性の9割が、Sさんの亀の子タワシを笑うでしょうか。 最初の彼は確かにSさんを笑いました、でも果たしてその笑いの意味は 「お前って何て女としてダメな奴なんだ!うわ〜!俺もうお前の事なんか嫌い〜!」 という笑いだったのでしょうか。 世の中の亀の子タワシな女性は、誰一人として結婚できていないのでしょうか。 そんな訳ありませんよねぇ〜(笑)。 でも、とかく自分の事になると、みんなこの落とし穴にハマりがちなんですよね。 世の中の男性全員を「男は浮気するものよ」などと決め付けたり、 「アメリカ人は単純で好戦的だ」とか 「どうせみんな、スリムな女の子のほうが好きなんでしょ?」 「株は絶対損をする」 「ハゲは嫌われる」などなど。 私はさらにこう尋ねました。 私:「じゃあ、もしもSさんが男性だったとして、 付き合った相手の女の子が亀の子タワシだったならどうします…?」 Sさんは目をパチクリさせました。 Sさん:「その子の事好きなんでしょ?だったらきっと「カワイイ」ぐらいにしか思いませんよ!」 私:「じゃあSさん、次の彼がもしも亀の子タワシだったらどうです? その上あなたはそれを見た瞬間思わず吹き出してしまったとします。 この時のSさんの笑いは、嘲り(あざけり)でしょうか。 …Sさん、あなたは“あんたなんかあたしの彼氏でいる資格ないわよ!”と思うでしょうか…?」 Sさん:「いえ、そんな事絶対思いません!」 私:「ではSさん、聞いてくださいね。 …ここからは私の推測なのですが、きっとSさんの最初の彼は、Sさんの亀の子タワシを見て、 思わず「カワイイ」と思ってしまったのではないでしょうか。 そして吹き出してしまったのかもしれません。 けれどもSさんは、それを嘲笑と受け取ってしまった。 彼も同い年で20歳です。もう少し大人だったなら、そこで誤解は解けたのかも知れません。 けれども、上手にコミュニケーションが取れなくて、機嫌をそこねてしまったSさんを見て、彼もうろたえた。 何が一体Sさんの機嫌を悪くしてしまったのか気付かない彼。 どれほど自分の笑いがSさんの心を傷つけたのか、その深刻さに気付かない彼。 「何だよー、何拗ねてんのお前」 「ヘンだよ?」(笑)。 彼のこんな言葉だけで、Sさんは余計に傷ついたのかも知れません。」 さて。今ここを読んでくださっている男性読者のみなさんにお尋ねします! 自分の彼女のアンダーヘアがない事で、彼女を嫌いになったりします? じゃああなたの彼女が亀の子タワシだったとしたら? そんな事ぐらいで! ……………あり得ないでしょう(笑)。 他人の事ならばいとも簡単に「ありえないよ!(爆)」と笑い飛ばせる。 なのに我々は、頑張ってもうまくいかない分野ほど、意外と客観的に見れていないものです。 そしておかしな観念を持ち続け、 「え?世界中の人がそう思ってるよ!当たり前だよ!」 と決めて掛かっているのです。 そして誤解したまま、Sさんと同じく、異性を警戒しいているかたがいます。 世の中の異性の9割が…いえ全員が、自分を笑うと思い込んでる人がいます。 また、お金を嫌ったり恐れている人もいます。仕事や夢に関しても。 …どうですか?もしもそんなかたを見かけたら。 もったいない事してると思いません? (だからこそ我々のような、『あなたの落とし穴発見係り』・ライフプロデューサーのような仕事も 成り立つわけなんですけどね(笑)。) ちなみに亀の子タワシのSさんが、プロデュース後どうやって新しい彼氏をゲットできたのか、 お伝えしておきましょう。 私の、彼女へのご提案はこうでした。 「次に合コンなどで気になる男性が出来て、 付き合おうか、という程度の親密な雰囲気になりかけたら、 思い切って彼に告白してください。昔の話を。」 もちろんSさんはものすごくうろたえ、しぶりました。 「そんな事出来るわけないですよ…!」 とすがるように何度も訴えました。 けれども私は言いました。 「言わなかったら、その彼とあなたが付き合う可能性はゼロです。 言う事で、確率はゼロから50%に上がります。 どうしますか。あと30年彼氏無しでいきますか、それともやってみますか。」 …こうして現在、Sさんには新しい彼が居ます。只今同居に向けて準備中、おそらく近々婚約です♪ (ちなみにこういった報告は、この仕事をしている我々にとって最高のご褒美なんですよ♪) 他には、こんなケースもありました。 過去のクライアントさんですが…。 相談者・Oさん。(現在32歳・男性・エンジニア) Oさんは一生懸命仕事をしているにも拘らず、思った結果が出せずに苦しんでいました。 (彼は私に「まるでハムスター用の回し車に乗って走り続けているような状況だ」、と訴えていました。) Oさんはカウンセリングによって、こんな記憶に辿り着きました。 彼が小学5年生の時、母親・担任・自分での三者面談。 担任の先生がこう言いました。 「O君は運動神経が抜群ですし、体育の授業では素晴らしい結果を出してますよ? 特にマット運動や跳び箱・鉄棒などが素晴らしいです。 この才能を伸ばしてあげられれば、将来はオリンピック選手になれるかも知れませんね。」 お母さんは言いました。 「とんでもないです先生(笑)。うちの息子がオリンピック選手だなんて! この子の父親もね、何やっても中途半端でうだつの上がらないサラリーマンですし、 まぁせめて父親のようにはなって欲しくないんで大学には行かせたいですけど、 特に期待はしてませんよ。」 …お母さんにしてみれば、これは謙遜の言葉でした。 (日本人独特の美学ですよね。“これがうちのバカ息子です”ってやつです) けれども彼は担任の前で母親がそうきっぱり告げるのを横で聞いていて、 大層ショックを受けてしまいました。 そして彼がその時に思ったのは、こうです。 『自分は何をやっても中途半端でうだつの上がらない人間なんだ。』 この観念を作ってしまったその日から、彼は日常生活で無意識のうちに その『証拠集め』をし始めてしまいます。 勉強で、遊びの場面で、得意だったはずの体育の時間でさえ。 「ホラ、やっぱり自分はダメだ。」という風に。 もちろんOさんも、お母さんに対する恨みや怒りなど、全く自覚していませんでした。 けれども今、大人になったOさんは、もっと冷静に客観的に物事を見れるのです。 話を進めるうちに、Oさんの口から出て来た言葉は、以下のようなものでした。 「ああ、自分はあの時の事、根に持って腹を立て続けている…そういう事ですね」 「母親に対して意地を張り、決して『出来る自分』を見せないようにしてきた…それは確かにそうかも。」 「きっと母親に後悔させたかったんです、反省させたかったのかも知れません。」 「考えてみればバカみたいですよねぇ、そんな事にいつまでもこだわって」 「子供の事を、ダメな人間になってもらいたいと願う親なんて居るはずないのに」 「だとしたら俺を大学にやるために、ずっと共働きで学費貯めたりなんかしないですよねぇ母親も。」 ここまで気付くだけで、もうOさんは同じ落とし穴には2度とハマりません。 至らなかったお母さんを自動的に許せているからです。 そして、もうわざと自分の実力を下に見せる必要など、どこにもなくなったのです。 アクセル踏みながらブレーキも同時に踏む人生。 走り続ける限りどんどん消耗していく人生。 欲しい結果がいつまでも手に入らず、ジレンマの中で苛立ちと疲れだけがつのっていく人生。 こんな人生を、彼は手放すことが出来たのでした。 コツ。 それは、許せない誰かを見つける事が出来たら、 ・相手と自分の立場を入れ替えて、当時の出来事を再現してみて下さい。 ・透明人間になったつもりで、当時の相手と自分のやりとりの様子を、 ちょっと離れたところから覗き見てみませんか。 「あれ?…死ぬほど悩んできた事だけど、 ひょっとして100倍くらいに膨らませて恐怖を感じていたのは、自分ひとりかもしれない…。 だって同じ悩みを持つ人がもしも居たら、 きっと私は『別に大丈夫だよ、大したことないって!』って励ましてるはず…。」 「暗闇で猫が足元を走り抜けて行った。 その影が大きく不気味に壁に映り、「うわぁ!怪物だ!」と怖れおののいてしまった。 でも立ち止まって、怖かったけどよ〜〜く見てみた。 そしたらタダの猫だった(笑)。」 (人生にはこんな事がいっぱいあります!) 何度も言いますが、こういうコト。時価2億円の『人生を変える方法』。 『自己イメージ・自己評価があなたの人生を決めている。』 『だから、頑張って努力してもうまくいかない分野がある。』 『その下には、あなたも気付いていないような固定観念が眠っており、 その先には許せない人(出来事)が隠れている。』 『正体をちゃんと確かめ、相手を許せたなら、もう2度と同じ落とし穴にはハマりません。』 それでは、今回の内容をまとめておきますよ♪ ●透明人間になって、あの時の再現フィルムを上空から見てみよう。 目からウロコが落ちます! ●それでもどう〜〜しても○○さんのした事を許せない場合は、この言葉を思い出して。 「許さなければあなたの人生はずーっと今のまま。 許して今からハッピーになりますか、それとも恨み節のまま70歳まで過ごしますか?」 (完璧ではなかったあの人。不器用だったあの人をそろそろ許してあげませんか。 決して○○さんを無理して好きになる必要も、我慢して会ったり話す必要もありません。 ただ心の中で「許す」と決めるだけでいいのです。) ……あとは、人生を変えたければSさんのように次の行動を起こすのみです♪ (お一人でうまく深層心理を見つけ出せないかたも、ご心配なく。 もしも今すぐに解決したい問題があるのなら、お一人でやらずに お友達に『透明人間役』になってもらってください。 それでもムリなら最終兵器・『お試しプロデュース』という手もアリ♪) 次回。更に続くんです、このテーマ(笑)。 『アイタ〜!(>_<)見落としてた!もう一つのこんな落とし穴!』です。 |
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★質問です。この話を読んでどう感じました? 1:「なるほど。」 2:「すでにやってるよん♪」 3:「こんな事、人に伝えてあげたい!」 |
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