|
|||||||||||||||
「いい人=ズバリ、モテない。」その1 辻耀子です。 ところで。男性のあなた。よくこんな話を聞きませんか。 「結婚相手と恋愛相手は別なのよ。」 今回はここから入って、多くの男性が陥っているワナと、その解決法についてお伝えします。 (このお話はモチロン女性にも当てはまりますが、あえて男性のケースでお話しますネ。) いい人、悪い人。 2人の男性がいるとします。 どちらのほうがモテる感じがします? (何となく、イメージで考えてみて下さい。) そう、「悪い人」のほうが、モテそうな感じしません? ではあなた、今頭の中でどんな男性像を思い浮かべました? いい人は何色のスーツですか?悪い人は何色? いい人の表情はどんな感じ?雰囲気は?…では逆に悪い人は? 以前に、『ドキドキさせた者が、だんぜん意中の人のハートを射止めやすい!』 という理論をお話しましたよね。 それに当てはめた時、どちらのタイプにドキドキします? (好き嫌いは置いておいて。) そうなんですよ、黒いスーツに身を包んで、 壁にもたれて考え事をしながらタバコをふかす男性。 あなたは遠くから思います、「この人何の仕事してるんだろう? 何かヤバい物でも運んでるのかしら?なんてね〜(笑)。」 ところがこの時、彼の視線が、ふいに何かを捉える。 その一点を見つめている横顔。 …何かを目で追っている。張り詰めた空気、緊迫感。 …ほら〜、ドキドキ気分は盛り上がってきますね。 この瞬間、あなたはもう彼について興味を抱いています。 彼の事を知りたくなっています。 彼についての情報を得ようと、無意識的に脳のセンサーが働きだします。 (言っときますが、この時のドキドキはまだ恋愛感情のドキドキとは種類が違います。) けれども気付いて下さい! 今あなたはこの人物に間違いなく興味を抱いているのです。 もっと彼について知りたいと思い始めているのです。 (※ ここ、超重要ポイントです〜っ!!!) …これが全く興味が沸かない相手だったら、相手の事を知りたいとすら思わないのです。 そんな人と恋愛に発展する可能性がありますか?全くありませんよね…! だからこの時点での、あなたの彼に対する好感度は この際どうでもいいのです。無視して下さい。 「好きか嫌いか」よりも、この時点では、 『あなたが彼に対して関心を抱いた』という事実のほうに 注目して欲しいのです。 さて次に(笑)。いい人について、です。 白っぽい色のカジュアルな(親しみやすい、悪く言えば無個性な)服装に身を包み、 穏やかな雰囲気の彼。何だか信頼がおけそうな人です。 かと言ってヨン様のような飛び抜けた笑顔を持つわけじゃなく、平均点の表情です。 彼の雰囲気だけを見ていると、彼の生活や家族、収入までもが何となく推測できます。 (注・この時点でのあなたの勝手な推測は、事実とはズレているかも知れませんが、 ここで大切なのは、『簡単に推測できてしまう』という点です。) どうでしょうか。こんな人、あなたの職場や周囲にも居ませんか? 聞かなくても「ああ〜きっと毎日こんなごはん食べてそう。お母 さんは こんな人で、きっと兄弟はこんな感じで、好きなテレビ番組はあれで、 乗ってる車はあれで…」と、イメージできてしまう人。 しかもそのイメージは、いわゆる中流家庭。 もしもあなたが男性ならば。多くの女性は、あなたにこう言うかもしれません。 「結婚するなら、そばに居てあたしを安心させてくれる人。 浮気なんて絶対されたくないから、誠実な人。 贅沢できなくてもいいの、転勤がなくて、安定していれば。 出来れば子供好きだったり、家事も手伝ってくれる優しい人ならベター。 こんな人どこかに居ないかしら?」 …そう、おそらく一般的に、女性から求められている男性像は、こんな人です。 ひとことで言うならば、『安心感』なんです。 女性が結婚に求めるもの、それは安心・安定。 あれ? そうです。ここで矛盾が生じてくるのにお気づきでしょうか。 あたし最初に言いましたね、「ドキドキが鍵」だと。 そう、ドキドキさせてくれるのは「いい人」「悪い人」どっちでしたっけ? …そうなんですよ、恋愛するなら、「ドキドキさせてくれる人」がいいわけです。 つまり、極端に言えば「悪い人」のイメージに近い人。 “ちょっと怖いけど、この人と会えばドラマティックな何かが起こる…。” そう期待させてくれる人に女性は惹かれます。 その人の事をもっと知りたいと興味を抱きます。 あれれ? …解かりますか?! 『異性として興味を抱く』という事がなければ、当然、 その出会いは恋愛には発展しません! 恋愛に発展しないということは… その先にある『結婚』にも辿り着かない…!!!!! この無情なるパラドックス。 結婚に向いてそうな「いい人」は、たとえ出会いがあったとしても、 その出会いが恋愛に発展する可能性がとっても低い〜〜!(>_<) じゃあ一体、「悪い人」じゃない世の大半の男性はどうしろと?! その前に、大体、悪い人なんてこの日本に一体どれくらいの割合居ると思います…?! それこそ10人に1人も居ないですよ。悪人なんて。 (10人に一人居たら、日本の治安はえらいことになっていますね…!) という事は、世の大半の男性は、「どちらかと言えば、いい人」なんです。 (つまり、『理想の結婚相手』としてはバッチリです。条件に当てはまっているのです。) そして…「いい人っぽく見える」からこそ、それが仇にになってしまい、 出会いが発展しにくいのです。 おかしい、絶対におかしい…! 世の男性の大半は、『結婚に向いている男性』なのにも関わらず、 なぜ女性は「悪い人」っぽいイメージの人を追いかける?! その答えは…。 「だって、気になるから。」 「彼をもっと知りたいの。」 そうなんです。 あなたのプライベートについて、相手の女性が簡単にイメージ出来てしまった時点で、 残念ながらもう勝負は決まりです。 もうそれ以上、あなたについて知りたいという気持ちが沸き起こってこないのです。 だから、話しかけてみたいとも思いません。 もっと話してみたい気分になりません。 「じゃあ一体俺はどうすれば…?!今さら悪人キャラにはなれないよ〜」 「だけど辻さん!オレの同僚のあいつは、俺よりも『いい人』っぽくって 真面目だけが取りえのボケもツッコミも出来ない奴だけど、 ちゃんと結婚したよ!奥さんいるよ?!」 …そうそう。そこです。 ここまでは恋愛本を読めば必ずと言っていいほど書いてある話です(笑)。 ご安心下さい。 「いい人」でもちゃんと恋愛に持って行く事は出来ますし、 結婚にこぎつけることも可能です。 次回はその『コツ』を♪ |
|
★質問です。この話を読んでどう感じました? 1:「なるほど。」 2:「すでにやってるよん♪」 3:「こんな事、人に伝えてあげたい!」 |
|
|||||||||||||||