「いい男(女)を本気にさせる方法・3」 執着心が全てをブチ壊す (続き)
いよいよこのシリーズも第3回!辻耀子です。
どんな気持ちで今、この『ネクブサ』を読んでくださっていますか?

a:「このシリーズで使えるテクニックを盗んで、必ずあのカレをゲットしてやるから〜♪(メラメラ)」
b:「必要かどうかは置いといて、ひとまず読んでます♪」
c:「俺は男だけど、モテるあのコを彼女にしたいから、参考までに読ませてもらうよ〜♪」

d:「モテる人を彼氏にするなんてあたしには難しすぎるので、
  『普通の男の人をゲットするテクニック』のシリーズを始めてくれないかな?」
e:「あたしはもう諦めてるけど、友達のA子ちゃんは片想い中だから、
  読んでおいて使えそうなネタがあれば教えてあげようっと。」
f:「自分の内面のよさをちゃんと見つけてくれる人を待つわ。」

…今、パートナー募集中のかたへ。後でこの質問の下に隠れている
あなたの心理をお伝えしますから、一応a〜fの中のどれか一つを
選んでおいてくださ〜い♪


では、前回のつづきから。

●“わたし達は潜在的に、恋愛で、相手に心を振り回されたい!
(=ドキドキさせて欲しい!)と言う欲求を持っている。”

そう、大恋愛とは、まるでジェットコースターのようなもの。
「何でわざわざお金を払ってまでジェットコースターに乗って
ワーキャー言う必要があるの?!」
と聞かれれば、ジェットコースターが好きな人はこう言うでしょう。

「…だって、ドキドキしたいんだもん!」

そう。モテる人は、例えば10代の頃には、おそらく
「あなたが大好き♪あなたがよろこぶ事なら何だってやってあげる♪」
という女性ともお付き合いをしてこられたと思います。
けれども徐々に強い刺激が欲しくなる。メリーゴーランドやコーヒーカップで
「ウフフ♪アハハ♪」と言っていたのが、それらを10回も体験しちゃうと、
まだ乗ったことのない絶叫系マシンに挑戦したくなるのは誰でも当然(笑)。

登山で言えば、1000m級の山をあらかた制覇したら、次は3000m級、
それも制覇したら、最後は当然ヒマラヤ級です!(笑)。

ず〜〜〜っと1000m級の同じ山ばかり登りたくて仕方がない、というよりも、
より手ごわい、言い換えればより手ごたえのある山に関心がいきます。
(注:いい男=遊び人、という意味ではないですよ?けれども
恋のチャンスの多いかたは当然、恋の経験も多いかたが多いでしょう。
これは誠実な人であってもそうだと思います。)

「あなたが居ないとダメなの。あなたの役に立ちたいの。ついて行きます」
という女性は、1000m級の山のようなもの。難易度が低い。

対して「あなたが居れば嬉しいし楽しいけど、居なくったってへっちゃら。」
こう言ってのける女性は、難易度がより高い。

男性の遺伝子には、『よりステキな女性を追いかけたい』という
本能的な欲求があります。
(女性の場合は、『よりステキな男性を引き寄せたい』という本能。)
つまり、『追いかけ甲斐のある女性=カンタンに手に入りそうにない女性』。

しかもモテる人にとっては、『集まった人のうちの大半が自分に好意を抱く』というのは
日常茶飯事なので、逆に『自分に好意を見せない』女性のほうが、
「あれ?」と心に引っ掛かるのですね。


さて。「あなたが居なくたってへっちゃら。」こう言ってのける女性像。
あなたは今、どんな女性を頭の中でイメージしていますか?

セクシーな黒い衣服に身を包み、足を組んで椅子にもたれている女性?
赤い爪でタバコを持ってて、同性から敬遠されそうな女性?

…いえいえ私が言うタイプの女性は、このような人ばかりではありませんよ?

清楚なベージュのニットを着た古風で物静かな女性の中にも、
当てはまる方も居るのです。

要するに『こんな憎たらしいセリフを吐く人』、という意味じゃなく、
『あなたがいなくても平気、という雰囲気を漂わせている女性』
『精神的に自立している女性』
と言う意味なんです。

結論から言えば、凛としていて潔く、背筋が伸びていて、
自分に対するナチュラルな自信をかもし出している女性。

例えば女手一つでも子供を育てていく覚悟を持っているような、
そんな芯のしっかりしている女性。
(大人しい人でもこのようなタイプの人は居ますものね。)

つまり、an-anなどの女性雑誌風にスマートな表現をすれば、
『恋と仕事。どちらも楽しめるイイ女は、いい男が放っておかない。』
『一人の時間も大切に出来る。いい男が選ぶのは、自立した大人の女。』
…こんな感じでしょうか(笑)。

何となくイメージ掴んでもらえました?


ここで一つ、心理学的に面白い話をしましょう。

「私、いつも意中の彼には振り向いてもらえず、でもタイプじゃない人
からは言い寄られてしまうんです…!(>_<)」というかた、いませんか?

これ、なぜだか解かります?この心理学的カラクリ。

あのね、あなたは知らず知らず、『タイプじゃない男性』に向けて、この
『いい男ゲット・必殺テクニック』を使ってしまってるのですよ(笑)。

意中の人の前では始終笑顔、彼の話に相槌を打ちまくり、
身を乗り出して話を聞く。
「私、あなたに注目しています〜!」というサインを出しまくる。

一方気のない男性の前では、
(その男性から好かれなくても別に構わないのですから、)
「ちょっとこの荷物持って」
「車で送ってもらえないかなぁ」
「代わりにこれしてもらえます〜?」
な〜んてけっこう軽い口調で言っちゃってたりします。

そうそうそう!!!
まさしくあなたは、意中ではない人の前で、
『私、あなたが居なくても別にへっちゃら』という態度なのです。(ヒマラヤ級!!)

そして逆に!!!
振り向いて欲しい人の前では、1000m級の『ゲットしやすい女』
(=ゲットしがいのない女)になっているのです。


ではなぜ、タイプではない男性はあなたに寄ってきてしまったのか?
ここで皮肉にも2つめの心理学的カラクリが働いてしまっています。

実は、多くの人は
「ある人から頼まれごとを引き受けると、
その頼んできた相手に好意を持ちやすい」

という思考回路を持っています。

人は必ず、自分のした行動に対して、
無意識的に『理由づけ』をしてしまう、
という性質を持っているためです。


S子ちゃん:「M男くん、この荷物重いの〜、ちょっとだけ持って〜」
M男くん:「あ、うん。いいよ」
 (大した頼みごとじゃないので、大抵の場合男性は断りません。)
そしてM男くんは一人になった後、こう考えます。
「なぜ俺はS子ちゃんの荷物を持ってしまったんだろう?」
そして、無意識下の思考で、つじつまを合わせようとします。
その結果→「もしかして俺はS子ちゃんの事意識してるのかな?」

「えええ〜嘘だぁ〜!」と、今あなたは思われたかもしれません。
でもこれ、ほとんどの人に当てはまる思考パターンなんですよ?
(だからこの思考回路を応用した営業法なども編み出されているほどです。)


おっと。また長くなってしまいました。(>_<)ごめんなさい!
以上、一番大切な、『いい男を本気にさせるテクニック・その3 
執着心が全てをブチ壊す』でしたっ。
頑張ってヒマラヤ級の女性になって下さい。

次回は『その4 アナタの嫌いなあの女が鍵』をお伝えしますネ。
(倦怠期を乗り越えたいかたにも、次回のこのネタはかなり有効です♪)



さて。パートナー募集中のかた。
冒頭質問の答え、選んでくださいました?
ではあなたの「いい男」に対する深層心理をお伝えしましょう。

a:「使えるテクニック盗むぞ♪」
b:「ひとまず読んでます♪」
c:「俺は男だけど、参考までに読ませてもらうよ〜♪」

以上のかた。深層心理では「自分はいい男(いい女)をゲットできる」と
確信しています。
意識上では「え〜、ムリだよ自信ないよ」という気持ちかもしれませんが、
それは意識の上だけです♪

d:「モテる人を彼氏にするなんて難しすぎる」
e:「友達のA子ちゃんのために読んでおこうっと。」
f:「内面のよさを見つけてくれる人を待つわ」

以上のかた。深層心理ですでに諦めモードです。
dとeのかたは、丁度微妙な心理状態なので、
今から深層心理の書き換えをすれば
十分モテ系のパートナーを狙えます♪

(↓ここに必勝ノウハウあり♪)
レベル4【自己実現編】より: ●自己評価と言う名の魔物に取り憑かれたあなたはモテない…!

fのかた。一番キビシイ!(>_<)
でもそんなアナタにこそ、素敵なパートナーをゲットしてもらいたいな。
行動の向こうに必ず結果アリ!涼子とともに応援してますよ〜。


★質問です。この話を読んでどう感じました?
1:「なるほど。」  2:「すでにやってるよん♪」  3:「こんな事、人に伝えてあげたい!」