「いい男をホンキにさせる方法・その5」
 ○○=ウザい!(>_<)

辻耀子です♪

さて、今回の内容は2本立てなので長いです。すみません。
途中から短く収めることを諦めました(笑)。

今回は、まず誌上・メールプロデュースからスタートしますよん。
その後、『いい男を本気にさせる方法・5 ○○=ウザい!(>_<)』をお伝えします。
ではスタート♪

●質問:「いい男の気を引きたいならそっけない態度、笑顔を向けるのではなく、
      まるで興味がない人に対する態度のように振る舞えばいいのですか?」
                                    S.Yさん(女性・38歳)

(今回、S.Yさんと同様の質問を、いくつか頂きましたので、
S.Yさんの承諾のもと、カンタンなプロデュースを致します♪
以下、1度目のメール内容です。)

『はじめまして、いつもメルマガありがとうございます。
質問ですが、いい男の気を引きたいならそっけない態度、笑顔を向けるのではなく、
まるで興味がない人に対する態度のように振る舞えばいいのですか?

人間、好意を抱く人には、好意を抱く、とも聞きます。
嫌いな人は相手も嫌いといいます。
これは男女間には成立しないのですかねー?

私も、興味がない人からは好かれ、自分が好きになった人は必ず相手が逃げるのですよ。
なぜでしょう?

ある程度は好意を示さないと相手も気付かないのでは?と思うのです。
逆に冷たくすればいいのでしょうか?

でもこちらから連絡しなければ恐らく永遠に相手からはメールさえしてこないと思います。
こういう場合あきらめるしかないのでしょうか?

自分を好いてくれる人で(自分は好きでなくても)妥協するしか
私の幸せはないのでしょうか?
私は想う人に想われたいのですが。

もしお時間があればお返事をください。よろしくおねがいします。』

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こんばんは。ありのまま.comの辻耀子です。
いつもメール読んで下さり、本当に嬉しく思います。ありがとうございます。
その上、メールまでいただけて、感激しています♪

まずはお詫びです。
「好きな人に冷たくする」「そっけなくする」のは、私も全くおすすめしません。
(ですが私の文章力が拙く、うまく表現できなかったため誤解させてしまい、
不安な気持ちにさせてしまって本当にごめんなさい。)

笑顔で対応、とっても大切なことであり、
S.Yさんのお考えで全く間違っていないと思いますよ♪
私も全面的に賛成です。

それにもちろん、好きじゃない人と妥協してお付き合いするのなんて…
寂しすぎますよね。そうなって欲しくありません。
(私はそのためにメルマガ書いてるのですから…!)

私がこのシリーズの第3回でお伝えしたかった意図は、
「好きな人に冷たくする」「そっけなくする」事ではもちろんなく、
「嫌な女になればモテるんです」という事でもないのです。

☆「執着心のオーラ(雰囲気?)を出したらダメだよ」という事だったんです。
(詳しくは、今日のテーマ・『○○=ウザい!(>_<)』にて書きますね。)

つまり、媚びる空気というのか、

・あなたが居なきゃ困るの〜、
・私を見て〜好きになって〜
・私あなたにつくしますからぁ〜

という粘着質な空気を出すと引かれるので、
背筋を伸ばしてシャンとしているともっと素敵に見えるよ、という事です。

「会話しないで」という事でも「笑顔を向けないで」という事でもなかったんです。
「あなたが好きです♪」という雰囲気を出さないで下さい、という事でも
もちろんなかったのです。

(ホントにも〜、毎回かなり時間を掛けて『ネクブサ』を書いているのですが、
うまく文にするのは難しいですネ。(>_<)
特に『心』という目に見えないものを言葉にするのは本当に難しくて…。
もう少しうまくなりたいです。頑張ります!)

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(2回目のメール内容です。)

お返事ありがとうございます。とってもうれしいです。
誌上プロデュースに使ってくださるのはとても光栄です。

耀子さまのおっしゃてる意味、なんとなくわかりました。
執着心をなくすことですよね。
けれど、良い男は、もともと執着心をもたないので、
こちらが好きだよっていうサインを多少送らないと全く気付いてくれないし、
また、逃げれば追う、と言われてますが、
そういう良い男は、逃げても、追いかけてきません。
そういう場合はもう諦めるしかないのでしょうかね???

私が出会った良い男の共通点は、去る者追わず、
来るものは狭き門をくぐり選びぬかれる、という感じでしょうか。

また、仮に運良く付き合うことができてもながく続かないのはなぜでしょう?
私は魅力ないのかしら。おちこんでしまうときがあります。
質問ばかりですみません。

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なるほどなるほど…。
メールを拝見していて、S.Yさんの心の中にあるやりきれないような苛立ち、
出口の見えない焦燥感、困惑、不安、迷いなどを感じます。
(誌上なので細かい事までお伝えできないのが悔しいのですが、
もちろんこのような気持ちになってしまうのには理由があります。
そして過去に傷付いた経験や「もう傷付くのは怖い」という怖れも、
同時に出てきてしまいます。)

そのような嫌な気持ち、怖れは、我々が「前に進もう」「もっと成長しよう」と決意した時に
必ず同時に現れて、やっかいな事に我々の「やる気」を邪魔してきます。

S.Yさん、ここで現段階のS.Yさんに気づいておいて欲しい事があるのです。
とても重要なことです。

それは、今後もS.Yさんが努力を重ね、頑張り続けようとする事で、
どんどん『ご自分の自己評価を自ら下げてしまう悪循環』の中に
ハマってしまう可能性がある、という事なんです。

なぜなら、ご自分を否定したまま、今よりもよくなろうとしているからです。
(これをやり続けると、いつかきっと疲れ果ててしまいます。
限界を越せば人を信じられなくなってしまったり、
場合によっては神経症・精神病に達してしまう人も出てきます。)

思い通りにいかない事があった時、
相手を責める代わりに自分の事を責めてしまうという、
『他人に優しく、自分についつい厳しい思考パターン』を持つかたが、
特にこの悪循環にハマりやすいタイプです。

>私が出会った良い男の共通点は、去る者追わず、来るものは狭き門をくぐり
>選びぬかれる、という感じでしょうか。

なるほど、私もその通りだと思います。
(というか、この表現はとてもわかりやすい!うまいです!)

では、なぜ彼らがそういう雰囲気を持っているのかお分かりになるでしょうか?

まず一つめは『自分の人生に納得しており満足している。

第3回で私がお伝えしたかった『いい女・モテる女性』のイメージも、
「去るものは追わず」。こんな感じです。

ではなぜ『去るものは追わず』な空気を纏っているのか。
(↑ちなみに、この空気をかもし出しているからこそ格好いいんですけどネ。)
これこそまさしく、『執着心のない心の状態』だからだと思いませんか?

『独りの時間も楽しめる人』
『自分の問題は自分で片付ける』
と決めている、自立した人だからなのだと思います。

そして「狭き門をくぐり選びぬかれる」、この言葉もまさしくそうですね。
人は自分と波長の合う人と、自然と仲良くなります。
という事は、S.Yさんも意中のかたと同じ空気を纏う人になれば
「意気投合!」という結果が待っていますヨ♪

そのためには、
「波長が合う自分を演じる」のではなく、
「本当にその人と波長のあう自分」になる必要があります。
(でなければ、ムリはとてもしんどいですし、いつまでも続きません。
という事は、お付き合いも長く続かない、という結果を招いてしまうのです。)

S.Yさん、まずは
『自己評価を自らどんどん下げてしまう悪循環に気付く』、
『誰よりもまず自分が自分の価値を見つけてあげる』
『もっともっと自分をよしよししてあげる』
…これが、意中の人を射止めるためには遠回りに見えて実は最短距離なのです。

ちょうど前回の涼子号に、S.Yさんにピッタリな内容が書かれていました。
よければ参考にしてみてください。(こちらです。)

S.Yさん、シンデレラだという事を思い出してまずは自分に優しく…♪
ささやかながら応援していますヨ♪

(実際のプロデュース内容はこのあと更に10倍くらいの分量で続いてゆくのですが、
誌面の都合でこの長さに無理やり収めました(汗)
けっこう縮めるのも大変でした(笑)。)

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さてお待たせしました。今回は『シリーズ第5回・○○=ウザい!(>_<)』です。

ちなみにこの『○○』のところには、どのような言葉が入ると思います?
正解は、『重い=ウザい!(>_<)』なんです。

このお話はちょうど、『他人に優しく自分に厳しい』思考パターンのかたが
陥りがちな落とし穴です。(理由は後で説明しますネ。)


とにかく『重い』のはしんどく感じてしまうので、誰でもやや苦手です。
ちなみに『重い=暗い』ではないところもやっかいです。
明るくても重いかたもいます。
(逆に、それほど明るくはないけれど軽いかたも。)

重い、というのは、もっとストレートな言葉に言い換えると、
●『一度食事などに誘ったら、結婚しなければいけないような空気を纏っている』
という事です。

女性のかたも、「もしも自分が男性だったら?」とイメージしてみてください。
『付き合ってしまったが最後、絶対結婚しなければならない』というルールの
恋愛があるとしたら、やっぱり慎重になってしまうと思うのです。

そしてそのような空気を出している人が居たとしたら、相手から
「付き合って♪」
と告白されたとしても、なかなか一歩が踏み出しにくいと思いませんか。

まだよく知らないのに「結婚して♪」と言われているのと同じニュアンス
を感じるのですから。


一般男性でもこの思考は同じですが、
「この人を逃してもまた次が現れる」という確信の強い男性(=モテる人)ほど、
やっぱり『重い雰囲気の女性はやめておこう』となってしまうのです。
ですからあくまでもノリは軽く軽く!♪

(ちなみにこちらも参照してみて下さい♪↓)
『軽く軽く♪の術』
『結婚したーい!が持つ、別の意味。』

・・・ちなみに、軽いと言ってもいわゆる尻軽になれという意味ではないので、
お間違えのないように!「心が軽い」ということですヨ♪


・・・ではなぜ、重い空気がにじみ出てしまう人がいるのでしょう?

実は、これには心の傷が大きく関わっています。

自己嫌悪の大きい人ほど、気付かないうちに
「誰かに心のモヤモヤを取っ払ってもらいたいな」
「晴れない心をパァーッと明るく照らして欲しいな」
と、自分ではなくて相手に期待してしまいがちになるからです。

けれどもそれも当然です。
なぜならその人の心の裏側には十中八九、
過去のつらかった経験や心の傷があるからなんです。

つらかった時誰も助けにきてくれなかった、
一人きりで乗り越えるしかなかった、
という思い出を多く持っておられるかたほど、
隠れた欲求に心が枯渇しているのです。
(これは恋愛に限りません。
幼い頃の両親との関係なども大きく影響しています。)


かといって、じゃあ
「親が悪い!○○が悪い!」
「私は誰にも愛されないの?」
という方向に進むのは、
悪循環スパイラル行き特急に乗り換えるのと同じこと。

何でも話せるお友達やプロのカウンセラーの手を借りながら、
自分で心の傷を癒してあげることで、
心のモヤモヤが晴れて「心が軽い」愛される自分に戻ることができますよ。



<オマケ>
いい男に共通していた「こんなコが気になる!」という意見は以下の通りです♪
予想通りというのか、納得ですネ。

「こんな女性に思わずホンキになる!」ベスト5

1:自分の夢を理解してくれたり、応援してくれる人
 (その方向が同じなら最高!)
2:バカ話で盛り上がるだけじゃなく、深い話もちゃんとできる人
3:自分の意見を持っている人(たとえものすごい美人でも、
  自分の意見のない女性は人形のようで本気で好きにはなれない)
4:夢ややりたい事を持っていたり頑張っている人
5:尊敬できる人

「尽くしてくれてこっちに合わせようとしてくれる女の子より、
自分の意見をハッキリ言ってくれる子のほうが、
一緒に居て手ごたえを感じるし成長させられる感じがしていい♪」
というのが共通意見でした。

(「共に成長できそう!」というのが本気で付き合いたくなるポイント?)

…ちなみに、「外見は重視しますか?」という質問もしてみました(笑)。
意外に意外な返答が多かったです!この答えは次回に♪


★質問です。この話を読んでどう感じました?
1:「なるほど。」  2:「すでにやってるよん♪」  3:「こんな事、人に伝えてあげたい!」


●よければ「ひとこと感想メール」を下さいな♪
 (質問や、「こんな事について知りたい」というご要望も歓迎いたします♪)