「いい男をホンキにさせる方法・その6」
 安定・安心=破局へのハイウェイ
「いい男をホンキにさせる方法・その7」 ○○○=都合のいい便利女への快速電車

辻耀子です。
さて。今回のお話は、「相手を常にハラハラさせるといいよ♪」というお話。
これも、一般の男性とのお付き合いには必ずしも有効とは言えません。
けれども「モテる人」とのお付き合いには必須事項です。

一般男性なら、もしもお付き合いしている彼女(あるいは意中の女性)が
自分以外の男性とも会っているのでは?という不安が生まれると、
その気持ちが嫉妬に発展したりする可能性があります。
そして疑心暗鬼になり、ささいな事でケンカ…。
最悪の場合、破局に繋がる可能性もあるのです。
ハラハラさせるのは、オススメしません。
(もちろん男女の立場が入れ替わった場合でも、同じです。)

「あなただけが好きよ♪」
「あなたにこんなにも夢中なのよ♪」
というアピールを常に色んな方法で工夫する事で、
お互いの絆が強まっていきます。
そしてよりステキな関係に進んでいけるのですネ。


と・こ・ろ・がッ!!!


モテる人相手にこれをやると、まず逆効果なのです。

だって、
「あなただけが好きよ♪」
「あなたにこんなにも夢中なのよ♪」
こんな事を言ってくる女性は、彼の周りには常にうじゃうじゃ。
慣れているのです、夢中になられる事に。

という事は?

そうなんです。彼にとって、恋愛において“安定・安心”は
カンタンに手に入るものなのです。


ここでちょこっと付け足し。
人間は、実にワガママな生き物です。
毎日が日曜日…。この状況がずーっと続けば、
「何でもいいから働きたい!退屈で死にそう!」
と思い、逆に土日も休み無しで半年も働けば、
「ストレスで死にそう!数ヶ月南の島でバカンスしたい!」
と思います(笑)。

あなたもそうではないでしょうか?(私もモチロンそうです。)

安定が長く続けば不安定を望み、
逆に不安定が長く続けば安定が欲しくなる生き物。それが人間なのですネ。

という事は?

過去、恋愛で苦しんだり悩んだりした人ほど、
今度こそ「安らげる相手と恋愛がしたい」と切望します。
そんな時、目の前にホッと出来る人が現れたらどうでしょう。夢心地ですよね。

ではモテる人はどうかというと。
この逆の心境だと考えて間違いないと思いませんか?
仕事や他のジャンルで悩み苦しむ事はあれ、
恋愛のジャンルではどちらかと言えば退屈気味な彼。

当然、彼が望む相手とは…?
「安定・安心」とは無縁の女性ですよね?
過去に付き合ってきた女性も、刺激的なタイプが多かったかもしれません。

モテる人の心を本気にさせたければ、彼をハラハラさせればいいのです。
手ごたえを感じさせる女性ほど、彼は夢中になりますもの♪


では次に行きます。
「いい男を本気にさせる方法・その7」 ○○○=都合のいい便利女への快速電車」

この『○○○』に、あなたは何ていう言葉を入れます?
逆に、「都合のいい便利女」という言葉を聞いて、
どんな女性をイメージしますか?

答えは、『手作り』なのでした!

(これはいくらなんでも正解者いませんよね、ごめんなさい!)
(でももしも正解の人が居れば、メールくださいナ♪何か賞品を考えてプレゼント致します♪)

まず第一に、手作りは重い!(>_<)
モテる人には、手作りの物は、贈ってもまず逆効果です。

手作りのマフラーをプレゼントするなら、
インポートセレクトショップにてセンスのいいマフラーを選ぶほうが
ずっとずっとベターだと思います。

もちろん、モテる彼とお付き合いが始まってしまえば話は別です。
たまにはお手製の料理に腕を振るってもよし、手作りマフラーも
きっとよろこんでくれる事でしょう。

けれども基本的に、尽くしすぎない事が大前提です。
(「たまに」尽くすからいいのですネ。)

尽くしてしまえば最後、その人は『都合のいい便利女への快速電車』に
乗車してしまったも同然です。
もしも最初はラブラブであったとしても、
彼の態度は次第に変化する可能性大なのです。

「なぜ?モテる人は軽薄な人が多いから?」

いえいえ、違います。
マジメな人でも誠実な人でもそうなります。
パートナーの態度が冷めるのには、ちゃんと理由があるのです。

思い出してください。
人間はみんなワガママだとお伝えしましたね。
“安定が長く続けば不安定を望み、逆に不安定が長く続けば安定が欲しくなる生き物。”
それが人間なのだと。

あなただってそうでしょう?

このような理由により、
尽くされる事に慣れている(退屈している?)人に更に尽くすのは、
逆効果になってしまうのです。

モテる人は特に、『対等に付き合えるパートナー』を求めています。
絶対に浮気しなさそうな安全圏のパートナー(=1000m級の山)よりも、
より難関のエベレスト級!断然こちらです。

だから彼よりも自分を下の位置に置く行為は、
自ら2人の関係を破局に向かわせているようなものなのです。

『何でも言ってね、何でも言う通りにするから♪』
というような態度に
彼はガッカリしてしまうからです。
最初はパートナーに本気だった彼も、
本気で居続けられなくなってしまうのです。

だんだん冷めていく2人の関係。
なのに、皮肉にも焦ってミスを犯す人がいます。
ますます尽くしてしまうのです。

“彼のお母さん役”をさらに極めてしまったり。
料理どころか掃除や洗濯、家事をもっともっと頑張ってしまったり。
もしも彼が年下の場合、お小遣いをあげたり、服を買ってあげたりしてしまう人も。


余談になりますが、結婚生活が倦怠期に入っている人はいませんか?
もしかしたらお2人はこのパターンにハマっているかもしれません。
(他の理由かも知れないので一概には決めかねますが。)

もしもあなたが家庭での役割に退屈しているとすれば、
おそらくご主人もあなたとの関係に退屈しています。

ご主人の興味と関心をもう一度取り戻したいなら、
あなたが勇気を出す事が鍵です。

安定が続きすぎているなら、2人の関係には
不安定(=ワクワクする事、刺激的な要素)が必要です。

尽くしてしまう人の心の裏には、『執着心』が潜んでいます。
その執着心を紐解けば、そこには、
『何もしない自分には愛してもらえる価値が無い』
という気持ちが隠れています。
だから、自分に付加価値をつけようと頑張ってしまいます。

これを心理学の世界では『補償行為』と呼んでいます。

自分を犠牲にする補償行為は、長くやりすぎると疲れ果ててしまいます。
その上、一生懸命尽くして例え彼が喜んでくれたとしても、
『その補償行為』に対して賞賛してもらえたとしか思えず、
自分自身が褒めてもらえた実感が沸かないのです。
だからますます、補償行為のぬかるみにハマってしまいます。

もっともっと頑張らないと、彼の気持ちを繋ぎとめておけない気になってしまうのです。
ここにハマると、気分はアリ地獄です。

もしも、ここを読んで「私の事だ!」とギクリとしたかたへ。
大丈夫ですよ。気付いた時点で、彼との関係は変えられます。
今少しだけ冷静になって、客観的に状況を分析してみて下さい。
もしも彼があなたの事を本当に嫌いなら、
最初からあなたとお付き合いなどしていないのです。
その事実を思い出して。

そして、勇気を持ってその『補償行為』をストップしてください。
応援していますから…!



さてさて「いい男に聞いた、質問」シリーズ♪(いつの間にシリーズ化…)

Q:「外見は重視しますか?」

答えは色々でしたが、全員に共通していたのは、
「重視しないと言えば嘘になりますけど、ホント、別に普通でいいです。特に美人じゃなくても。」
という答えでした…!

あとは、
「何であんなに痩せようと頑張るの?男からすると、ぷにゅっとした感じがいいのに。」

「顔の作りより、断然表情でしょ。何考えてるのか分からないのが一番ツライ」

「美人かそうじゃないかより、清潔感だと思う。
      男はそこで判断してると思う。女の子もそうじゃないの?」

「女の子が見て格好いい!って思ってる女優とかモデルさんって、
      実は男からみたら中性的すぎて、全然魅力なかったりする。」

「男がウッってくるツボって多分女の子とズレてるのかも。
                 ヘンな方向に努力してる子が多いかも。」

という感じでした。

じゃあ、「どんな時にドキッ!とするの?付き合いたい!と思うの?」
という問いには。これまたアッと驚く赤裸々な答えが…!!(次回ッ!!)


★質問です。この話を読んでどう感じました?
1:「なるほど。」  2:「すでにやってるよん♪」  3:「こんな事、人に伝えてあげたい!」


●よければ「ひとこと感想メール」を下さいな♪
 (質問や、「こんな事について知りたい」というご要望も歓迎いたします♪)