|
|||||||||||||||
勇者さんの誌上プロデュース!・2 「よかれと思って・・・」はなぜ破局への道なの?! こんにちは、辻耀子です。 さて。 今回も、私・辻の過去の暴露ネタから。 こういう事を暴露するのはホント〜っに恥ずかしいんですけど、 でも、敢えて暴露します!(では行きます!) 当時の私の事を、今の自分が振り返ると、 『自分ばかりが人生で損をしている、苦労している』 という気持ちが強かったように思います。 しかも、昔つらかった頃自分を助けてくれた人が誰も居らず、 独りで這い上がるしかなかったため、 大人になると、今度は逆に 『逆境に立たされてつらい想いをしている人』から 救いを求められると、見捨てる事が出来なくなってしまいました。 そして私の周囲にはいつも、 『助けて〜』と集まってくる人達がたくさん・・・。 最初はいいのです。 その人達から感謝してもらえました。嬉しかった。 でも一度力になると、また次も助けを求められます。 そして2回目からは、彼らは『当然また助けてもらえる』と思い始める ために、徐々に感謝してもらえなくなりました。 それどころか、「これくらいじゃ不十分なのよ!」「全然足りない!」と、 不平不満を言われる事も多くなりました・・・。 私の都合や、私にも仕事があったりつらい事、ストレスがある事を 気付いてくれる人は誰もいませんでした。 (だけど実は、気付いてくれる人が居ないのは当然の事でした。 だって自分が、「つらい顔を誰にも見せず、平気なそぶりをしていた」のですから。 だから誰も気付けるはずなどなかったのです。 その上私はしんどそうな顔が出来ませんでした。 それをするのはプライドが許さなかったし、 格好悪くて負けたような気がしていたからです。) でも、自分が平気そうなフリをしている事に全く気付いてなかった私は、 「もう!どれだけやってあげても感謝もされない!」 「私だってしんどいのに!誰も気付いてもくれない!」 と、ムチャな事を考え、逆恨みをし、 ストレスをどんどんつのらせるハメになっていきました。 そのせいか、おそらく私の雰囲気は苛立ち気味で、 顔も怒っているような怖い顔になっていたと思います。 ・・・で。ついにとうとう気付いたこと。 『これだけやっても、感謝もされない!』と (おてんとさまに?社会に?)不平不満ばかり感じている自分。 それから、 『私に対して、援助の仕方が甘い!』と不平不満をぶつけてくる相手。 ・・・これ、全く同じ心境だなぁ、同じ事してるなぁ、って。 私は『自分の意思で相手に救いの手を差し伸べた』はず。 つまり『誰にもそれを命令されていない』し、『断わる事だって出来た』んです。 ・・・にも関わらずですよ、私はまるでお門違いな怒りを持っていました。 『嫌なのに誰も助けないから、私が救いの手を差し伸べるしか ないじゃない!』という風に。 まるでどこかの誰かから『人助けや励まし』を命令され、 誰かから『みんながやらない役目』を押し付けられ、 断わる事を許されないような被害者的な感覚を持っていました。 そしてこんな風に心の中で腹を立てていました。 『私だって色々しんどいけど、精一杯頑張って相手を励まし続けた。 それなのに相手は当たり前のような顔をして、ロクに感謝もして くれない!善意の気持ちに後ろ足で砂を掛けられた! また私ばっかりが損をしている!もうイヤ!こんなのやめたい!』 そ・し・て。 『誰か私の機嫌をとってよ!』 これです、これ。(^_^;)前にも書きましたよネ〜(^_^;)。 あれって実は、過去の私の話だったのです。(コチラです。新ウインドウが開きます。) 私は勝手に自分から自分をつらい状況に置いたクセに、 まるで被害者のような気分になっていたのです。(・・・(^_^;)) しかも、『私に助けられた人』が幸せになってくれれば まだいいのですが・・・。 相手も幸せにはなってくれませんでした。 大体、カップルやお友達との関係で、 片方の日常にあれこれ問題がある場合。 知らない間に、もう片方は『励ます役』になっていきます。 ・・・つまり、気がつけば 『どちらかが励まし役・どちらかが励まされる役』 に落ち着いてしまうのです。 (さて、あなたの過去の恋愛では、どうでした・・・?) (あなたが彼の事を励ましてばかりいました?それとも、 彼があなたを励ましてくれる役でした?) (過去の、破局した友情でも、 知らないうちに役割が決まってしまっていませんでした?) パターン1:「まだ足りない!まだ足りない! だって私はこんなに大変なのに! 耀子ちゃんはちっとも分かってくれない! 他に分かってくれる人は居ないの?だれか私を助けてよ!」 と私に訴えてきます。 (どんどんわがままで依存的になり、甘えて寄りかかってきます。) パターン2:「私のつらさをもっとちゃんと分かってもらうには、 私はもっとひどい状況を耀子ちゃんに見せなきゃ! ずっとしんどくて不幸でなければ、かまい続けてもらえない、優しさをもらえない」 とばかりに、 自らどんどん『不幸になるネタ』を無意識的に増やしていきます。 (隠れた依存。ストレートに依存できないタイプです。) パターン3:私からの励ましや助けがだんだん重苦しくなってしまい、 『私、あなたに助けてもらうほど立派な人間じゃないんです』 というアピールをしてきます。これも無意識的になんですけどネ。 つまり、私にもっと文句ばかり言って、嫌われるような態度に出ます。 (自立的すぎて意地を張り、助けを拒むタイプ。) 共依存の先に待っているのは、ショックな事に、破局のみです。 さぁ。 ギクリとしました? きっとあるはずです、あなたの人生の中でも。 恋愛、友情で、こんな風にこじれたケースが。 あなたはその時、私と同じ『アネゴ系』の立場でしたか? あるいは、『分かってもらいたい気持ちが強すぎて、裏目に出た?』 『話を聞いてくれる事に甘えすぎてしまい、気がつけば関係が険悪になっていた?』 『わけも分からずに、いきなり連絡を切られた?』 ・・・思い出すと嫌な気分になってしまったかと思います、ごめんなさいネ。 けれど、「何でそうなっちゃったのか」、その心理について、 ぜひこの機会にキチンと把握しておいて下さいナ。 そうする事で、この智恵は これからのあなたにとって、 かけがえのない財産になるはずですから。 では、次回!「なのになぜ、励ます役に徹してしまうのか?」 アネゴ系のかたが『甘えるのが苦手』な理由も交えて、お話しますネ。 上手に甘えられるようになったら、ホント恋愛ってうまくいくものですから。 O.Y.さん、M.K.さんにも応援を込めて。 |
|
★質問です。この話を読んでどう感じました? 1:「なるほど。」 2:「すでにやってるよん♪」 3:「こんな事、人に伝えてあげたい!」 ●よければ「ひとこと感想メール」を下さいな♪ (質問や、「こんな事について知りたい」というご要望も歓迎いたします♪) |
|
|||||||||||||||