|
|||||||||||||||
勇者さんの誌上プロデュース!・4 「自分を粗末に扱うと、破局が待ってるぞ〜!(解決編!)」 こんにちは!辻耀子@突然、歯が折れました! です(爆)。 いやいやビックリ。 だって・・・差し歯じゃないんですよ?生歯です。しかも奥歯。 さて、そんな事は置いておいて(笑)。 誌上プロデュースのお話の続きにいきましょう。 『恋愛関係が破局に至る心理プロセス』について。第4回。 いよいよ今日は、解決方法をお伝えします。 (さぁ、ここからが重要事項です!赤ペン二重線です!) なぜ、二人の関係がだんだんしんどくなるの? (過去の恋愛を、よ〜く思い出してみて下さい。) 徐々にカラクリが見えてきます。 片方が『励ます役』に納まれば、 もう片方は常に『励まされる役』。 励ます役の人は、やがてヘトヘトに疲れ果ててしまい、 もう片方は、惨めな敗北者の気持ちを感じ、つらくなり始める・・・。 「でもこれ、『励ます役』の人にも問題があるの?」 ・・・はい、残念ながら、原因は両方にあるのです。 依存的な人だけが悪いのではありません。 「だとしたら、一体何が悪かったの?」 ・・・ちょっと待ってくださいネ。 分かるように説明します。 例えばもしもM.K.さんが、今後も、 ご自分の心の中のジレンマや、本当の欲求を抑えたまま、 彼と接し続けるならば。 (つまり、「私だって依存したい」という気持ち、 「ここで彼が離れていったらつらい」などの執着心を無視して、 我慢を感じながら、彼とそつなく接し続けるならば。) ・・・やがてご自身がつらくなって当然ではないでしょうか? だって自分の『本当の気持ち』を無視して、後回しにしていますもの。 励ます役に回った人は、 ご自分の心の中にある『依存心』を無視したまま、 『〜するべき』という模範的な大人の行動をつい取り続けます。 けれども、『〜するべき』という行動を取る事で、 たくさんの『我慢』が生まれています。 (そして我慢はやがて必ず、限界に来ます。) 「へ?まだ意味が分かりません! それで何で、2人の関係が破局に向かっちゃうんですか?!」 そう。 我慢している時、私達はみんな、『自分を粗末に扱っている』んです。 よく、色んな恋愛本にこう書いてありませんか? 『幸せな恋愛を手に入れたければ、 まず自分が自分自身を愛し、大切にすること。』 この言葉、うんざりするほど色んな本に出てくる言葉なんですけど、 昔の私は、さっぱり意味がわからなかったんですね。 「『自分を愛する』って何?全然ピンと来ないよ」、って。 でも、今なら分かるんです。 要は、『まず自分が、自分の本心を無視するな』ってこと。 自分の事ばかり優先させる『自己中心的なタイプ』も幸せを逃しますが、 逆に、他人の事ばかり優先させる『自己犠牲的なタイプ』も、 やはり幸せを逃すのです。 どちらもバランスが取れていないのです。 偏っているのです。 (ちなみに共依存の恋愛関係は、 自己中な人と自己犠牲な人との組み合わせで成り立ちます。 ◆アル中で働かないダンナ&泣く泣く働いてお酒を買い与える妻。 ◆いつも借金をせがんでくる彼氏&毎度泣く泣くサラ金に行く彼女。) 「でも何で?自己中な人は不幸になって当然だけど、 どうして自己犠牲なタイプの人までもが幸せを逃すの? 相手のためを思って、必死で励ましたり頑張ってるのに!」 では、ちょっと考えてみて下さい。 あなたは子供の頃、いじめに遭ったり 誰かから無視された経験はありますか? (辻はいじめられっこ出身ですので、 無視がどれほどつらい事なのか体験組です。) ・・・誰だって、無視されれば あまりにもつらい。 これ、誰にでも分かるはずです。 でも、自己犠牲的なタイプの人は、 まず ご自分が自分の気持ちを真っ先に無視している。 (『自分の本心に気付かない』ってことはつまり、 『自分の気持ちを無視する』という事でしょう?) 自分の心が、「それはしたくない!」と叫んでいても、 自分の脳は、「大人なんだからこうするべき」 「相手に離れられるのは絶対にイヤだから、自分が我慢するしかない」 という考えで動く。 この時、自分は自分の事を、何と粗末に扱っているんでしょう。 『私の脳』が『私の心』にいじめをしている状態です。 これって、『自分を愛する』と正反対の行為ではないですか? ちなみに過去の私の場合は・・・。 この地獄の悪循環に、思いっきりハマっていました。 だから私も相手の精神状態も、どんどんひどくなっていきました。 何しろ常に自分の幸せ、健康、快適さは後回しなのです。 つまり他ならぬ自分が、自分を粗末に扱っているのですから、 『私の人生そのものが粗末になっていく』のは当然です。 これぞまさしく共依存のワナ。 「よかれと思って我慢したために、2人の関係が 破局へのスパイラルにハマる」というパターンです。 (キーワードは『我慢』です!!) O.Y.さんやM.K.さんを始め、アネゴ系のあなたへ。 それから、ついつい励ます役になっちゃうあなた、甘え下手なあなたへ。 (ちなみにこれらのタイプの人全部、表面上の性格タイプは違っても、 根本の部分にある心の傷は同じなのですが。) 『不完全だった親を許す』のと同じくらい効果を発揮するのは、 『今、自分がいかに恵まれているか』を認め、感謝するという方法です。 ※注:『相手』(あなたに助けを求めてくる 自己中心的で依存的なパートナー、友人)に感謝するのではありません。 そんな事したら、余計に自分を偽る事になりますよ! 『自分が今の人生で、(社会から、おてんとさまから、他の人達から) すでに与えてもらっているものに感謝する』のです!!! でもこれも、許しと同じくらい、耐え難い事です。 (ですので、全然ピンと来ないかも知れませんネ。 「そんな事ぐらいで問題が解決するの〜?」ってネ。) でもとにかく、『まずあなたが先に、被害者人生をやめる』、 という事がポイントです。 (そうすれば相手も、加害者の位置から降りられますもの。) 意味の分かりにくい人は、もう一度この事を思い出して下さいナ。 『助ける役目』にハマってしまうあなたと、 『助けを求め、感謝してくれず、不平不満ばかり言っている相手』は、 実は同じ行為をしていたはずです。↓ ◆相手→あなたに感謝せず、すでに手にしているもの、恵まれてる事 には気付かず、あれこれ不平不満を言ってくる ◆あなた→(おてんとさまに?社会に?すでに手にしているものに) 感謝せず、心の中で不平不満を言っている え?不平不満など言っていませんか? ちゃんと日常生活に感謝している? そうですよね。そう思うのが普通です。 「ちゃんと感謝してるわよ〜! 私は、私の好意を当たり前みたいに感じて、 不平や愚痴しか漏らさない人達とは違うわよ!」 ってネ(^_^;)。 私だって昔、そう思ってました。 (でも、もしもホントに感謝できているなら。あなたはなぜ今、 人間関係でストレスを感じているのでしょう? ・・・自分の納得行くとおりにしているのなら・・・、 我慢などしていないのなら、満たされてるなら、 悩んでいないはずですよネ、この事で。) ここに、解決のヒントがあります。 O.Y.さん、M.K.さん、その他のみなさん。 時には相手に甘えたり、バランスのいい人間関係を手に入れるには。 『相手と自分は同じ。だから相手を卑下しない。弱い位置に置かない。 そして今あなたの人生で手に入ってるものに、改めて感謝。』 心より応援してますよ。 ・・・とは言え。 ネクブサ読者さんなら、 「え〜、この答え・・・何だか物足りないです」と思われたのでは? 「でも、相手が相手の問題をさっさとどうにかしてくれないと (=機嫌を直してくれないと、)こっちにまでとばっちりが・・・。」 「依存してくる人を卑下しないなんて、そんなの難しいです!(>_<)」 「やっぱ困ってたらついつい手を貸さずにはいられません!」 「自分の中の、『自分ばかりが損をしている』という気持ちは、 結局、我慢するしかないんですか?」 などなど、こんな気持ちが今、沸きあがって来たかもしれません。 ここで終わったら、『キレイ事』アドバイスになっちゃいますよネ(^_^;)。 次回より、補足として、別の解決法もご提案します♪ 「さすがネクブサだ!ありのまま.comだ!」と唸って頂きましょう! (・・・う、大丈夫かな、こんな大口叩いて!私!)(滝汗) <オマケ> 最初にもちょこっと書きましたが、 突然歯が折れて、とれてしまったのです。 ちょっとその日はお昼食べてる時間がなくて、 カロリーメ○トもどきをかじりながら てくてく道を歩いていたら、 いきなり奥歯が 水平にパキンと折れてしまったんです。 こんな事もあるんですネ〜。(って感心してる場合なの?!) んで、大阪でもちょっとガラの悪い、 不法滞在の中国人がいっぱい住んでいる地区の 歯医者さんに駆け込んでみたら。 な、何だか『歯医者さん版・ブラックジャック』?! もちろん保険証の有無なんて、最初から問いません(笑)。 しかも、や、安い・・・!!! 信じられないほど安い!(爆)いいのか!ってほど安い! ちなみにピノコの代わりに、 寝グセの思いっきりついたままの受け付け嬢(笑)。 (ジミー大西に似ていました。) で、あっという間に新しいニセモノの歯を入れてもらい、 ちょっとトクした気分になりました(笑)。 (でも知人に言ったら心配されたけど・・・。(^_^;)) |
|
★質問です。この話を読んでどう感じました? 1:「なるほど。」 2:「すでにやってるよん♪」 3:「こんな事、人に伝えてあげたい!」 ●よければ「ひとこと感想メール」を下さいな♪ (質問や、「こんな事について知りたい」というご要望も歓迎いたします♪) |
|
|||||||||||||||