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「パートナーに対して、不平不満のある人へ。」−7 「社長の上級テクを恋愛に生かせ!」 こんにちは!辻耀子@食べ過ぎ注意!! です! 相変わらず脅威の睡眠時間で生息中のスーパーサイヤ人・辻です。 脳からの天然快楽物質は、尚もしつこく噴出中! し・か・もっ! 寝てないせいか、この頃やたらスナック菓子食べちゃってるんですよ。 最近のマイブームは『カルビーうましおポテチ』と、『たけのこの里』 かな。(私は断然たけのこの里派ですよ!それも季節限定のじゃなく オリジナルがウマイのだ!) あとね、最近はプロのカウンセラーさんに依頼され、辻流カウンセリングの技術を 伝授する機会がやたら多いんです(汗)。 フシギですネ〜、まさか自分がカウンセラーさんにカウンセリングの仕方を 教える日が来るなんて! では、続きいきます。 ところで。 私達みんな、子供の頃は、褒められれば有頂天になっていたものですよネ。 なのに大人になったら、褒められても有頂天にはなれなかったりします。 つい恐縮したり、「裏があるんじゃ?!」と軽快したり、謙遜したり。 「どうせ社交辞令でしょう」 「うっかり信じて、後でお世辞だと分かったら傷付くから、信じないでおこう」 「いきなり褒めてくるなんて、何か下心でもあるのかしら?」 「謙遜しておかなくちゃ。傲慢な自信家と思われたくないし」 こんな風にして、相手の真心を受け取れず、シャットアウトする人が多くなるのです。 共依存の場合、やっかいなのは、『ギブギブ拳』を繰り出している『ニセ自立人』は、 たとえ相手から自分の好意を受け取り拒否をされ、 傷付いたり落ち込んだとしても、なかなかそれを態度にあらわさない事です。 顔で笑って心で泣いて・・・。グッとこらえて、我慢。 「おっとな〜〜♪」な態度で、相手のヤな態度もそつなくやりすごします。 そうする事が板につきすぎているのですよ、この『ニセ自立タイプ』の人は。 (心に着けた鎧が頑丈すぎるんです〜!) また逆に、もしもあなたが相手の事を見上げている立場の場合は、 あなたのほうが劣勢な依存側です。 だから例えうっかり『ギブギブ拳』を受け取り拒否をしても、 その態度がまさか相手を傷つけたとは、なかなか気付けなかったりします。 なぜなら、あなたにとって相手は 『自分よりも強くて余裕があって大人で、眩しく映っている』 はずだからです。 そんな完璧な相手なので、よもや相手が内心傷付いているなんて、 あなたは考え付きもしないのです。 そして、つい見逃してしまうのです、自分が相手を傷つけた事を。 ともあれ、共依存で『鍵』を握っているのは、『ニセ自立』の、自己犠牲側です。 こちらも、『ギブギブ拳』ばかりを繰り出していても、つらいだけ。 相手はどんどんヤな奴になってわがままぶりを発揮したり、 依存的に甘えを増徴させてくるだけ。 2人の関係は、どんどん悪化するだけ・・・。 だ・か・ら。 今日は、第4の奥義、解決法をご提案します!! それは、『社長流・やってもらって感謝するテク』!!! これは実際に、某一流企業の社長さんが行なったという逸話です。 10年ほど前に辻が友人から聞いたお話です。 ある社長さんが、片腕の部下に、励ましを込めて高級中華料理を ご馳走してあげる事にしました。 優秀で日頃頑張っている部下です。 (この社長さん、とてもフレンドリーで部下を大切にしていました。 そして出来れば、部下と友情を築きたいと考えていたのです。) でもそのお店、普通の人にはとても口に出来ないほど高級なお店です。 部下は社長からいきなり「ごちそうしてやるよ」とだけ言われても、 余りにも恐縮してしまい、おそらく食事が喉を通りません。 (ここで普通に「ごちそうしてやるよ」と言えば、社長と部下とは、 対等な友情など築けません。ごちそうされる機会が増えれば増えるほど、 部下はますます申し訳なさに萎縮してしまうし、自分が彼と同じように 社会的に大成功していない事で不必要なコンプレックスを抱くハメになったり、 男として隠れた嫉妬やうらやみも感じたり、とにかく、とても 気分良く食事が出来る状態でなど、なくなってしまっていたでしょう。) ところがこの社長、やり手でした。 真のやり手でした。 本気で、コミュニケーションの天才でした。 社長はお店に着くなり、部下にこう言いました。 「あちゃ〜、しまった、ちょっと離れた道路脇にさ、クルマを路駐して来ちゃったんだよ。 移動させるの忘れてた!よかったらこのレストランの駐車場に移動させてきてくれない?」 社長はポケットからクルマのキーを取り出しました。 大した頼みではありません。 部下はすぐに引きうけ、クルマを移動させてから戻ってきました。 社長は言います。 「ありがとう、お前のドライビングテクは一流だから、 どんなに大切な車でも安心してキーを預けられるよ」 部下はこのささいな頼み事を任せてもらったおかげで、 とても誇らしい気分になれました。 そして、2人は食事を楽しんだのです。 さぁ、これが、第4の解決法です!『社長テク』です!!! 「は?社長テクって?」 「これが恋愛や共依存の解決法と、どう関係あるの??」 はいはい、説明しますヨ! 世の社長さんには、2つのタイプがあります。 「俺について来い!」というタイプのリーダーシップ発揮型と、 「部下に仕事を任せて、自信を持たせる」という松○幸之助型です。 わざと「もう〜、社長は俺が居ないとダメなんだよな〜(苦笑)」と言わせる事で、 部下のやる気やリーダーシップを引き出す高度な方法。 それが、先ほどの社長さんのようなやりかたです。 これは、『ギブギブ拳』ばかり繰り出して、どんどん共依存にハマりがちな 性格のかたには、ぜひ身につけて頂きたいコミュニケーションテクニックです。 (相手に与える・尽くす事、相手の役に立つ事にかけては、 あなたほどプロ級の人は居ないでしょうから、この際、 もう一段レベルの高い方法を身につけちゃってくださーい!) 要は、『ギブギブ拳』によって自ら『ギブとテイクのバランスを崩してしまう』 からこそ、共依存にハマりやすいわけです。 という事は、この逆をすればいいのですネ。 ギブとテイクのバランスを取り戻すため、敢えて相手に『お願い事』をするのです。 それはほんのささいな事がいいでしょう。 そして、面倒臭がりながらも相手がやってくれた時には、 思いっきり感謝の気持ちを表現するのです。 ストレートに!スッキリと!心を込めて!劇的に!!(ここがコツです!!!) 「やっぱあなたでないと〜〜♪」という気持ちを込めてネ♪ <まとめ・解決法・奥義その4> 大人になると、『ギブ』よりも『テイク』のほうが難しくなりがちです。 だからこそ、この手法です♪ 『ギブ』が得意なかたは、ぜひ『敢えてテイク』する事で、 相手に『更なる心地よさ』をプレゼント出来る達人になってください♪ ラオウ:「フッフッフ、いともやすやすと第4の奥義を披露しよって・・・。 だがしかぁし!!!これでも解決できぬというカップルはどうする気だ、 貴様ぁ!!」 辻:「フッ、甘いな。第5の奥義もあるのよ!!!フハハハハ〜〜〜!!」 (で、ちょっぴり壊れたまま、次回へつづく。) |
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