「パートナーに対して、不平不満のある人へ。」−9

「恥ずかしさやプライドのほうがそんなに大事?!」


こんにちは!辻耀子です!

最近、私の住んでいる地域でも、ゴミの分別が始まりました。
外国人が多い地区でもあり、長い事分別が行なわれていなかったんです。
で。何か妙にハマってしまってます(笑)。
たかが分別、されど分別!

たとえば、今私の目の前にある、頂き物のおせんべい。
個包装されている、高級和紙風のこの袋。

「あれ、これって紙に見えるけど、紙じゃなくてプラスチックなんだ〜!へぇ〜!」
こんな小さな事にワクワクしている自分がちょっと可愛い今日この頃です(笑)。

さて。やっとおかしな脳の状態が普通に戻った私です。
が、「ラオウ口調、ずっと続けて下さい!」との熱烈メールも頂いたことですし(笑)、
さりげなくラオウ口調をおりまぜながら、今日もネクブサ・シリーズ第9話をお届けしますヨ〜。



◆あなたが相手を、どんどん嫌な奴にしている?!

共依存とは?(まず、今までのおさらいです。)

『恋愛関係が破局に向かう時』、2人の問題の下には、
ほぼ必ずと言っていいほど、共依存の問題が横たわっています。

ですので、今パートナーが居るかたも居ないかたも、カラクリを知っておいてソンはありませんヨ!
(つーか、知らなきゃ回避できません!)

共依存の関係とは・・・例えば、
◆アル中で働かないダンナ&泣く泣く働いてお酒を買い与える妻。
◆いつも借金をせがんでくる彼氏&毎度泣く泣くサラ金に行く彼女。

他にもあります。(もちろん、男女が逆のパターンもあります。)

とにかく、人間が2人居ると、どちらかが『自己犠牲的な励まし役』になってしまい、
どちらかが『自己中心的で依存する人』に・・・。
ギブとテイクのバランスが、フィフティ・フィフティではなくなってしまう。

こんな関係を共依存といいます。



◆「恥ずかしさやプライドのほうがそんなに大事?!」

自己犠牲している自分に気付いたかたは、もうこれ以上、自分の快適さ、心地よさを
横へ置いてまで、相手を気遣う事をやめる必要があります。

だって、『どちらかが助け、機嫌をとり、励まし、』『どちらかがいつも愚痴を聞いてもらう』、
こんな関係、イコールの関係ではないですものネ。

しかも、どちらかが我慢する関係の先には破局しか待っていないのです。
(この現実を、私はこのシリーズを通して知っていただきたかったのですよ!)

努力や我慢の先に幸せが待っているのならまだ救われますが、
百害あって一利なしなのなら、やめて正解なのです。

けれどもいざやめるとなると、ものすごい恐怖と勇気を伴うでしょう。

「彼に去られたらどうしよう・・・」
「彼の機嫌を取らない私なんて、彼にとって何か価値があるの?」

(※ここを読んで、「そうだよ、恐怖だよ〜(>_<)」と共感されたあなたへ。

彼に離れて欲しくないという執着心の裏に、『愛されている自信がない』
『愛される値打ちがあると思えない』という不安が隠れている事に気付けますか?
この不安は、『彼の愛情を信じられない』(=疑っている)という事でもあるのです。)

という事で。たまには敢えて『甘える女』になってみて下さいナ♪

ちゃんと、ご自分の心の中にある『依存願望』を認めた上で、ストレートな形で
『甘えてみる』ということをしてみて欲しいのです。
彼のような、天邪鬼で駄々っ子な3歳児みたいな甘え方じゃなく。
大人の女性っぽい、可愛い甘え方で。


「でも、そんなの恥ずかしすぎてできません!(///)」
「私のキャラじゃないし・・・」
というかたもおられるかもしれませんネ。
(というより、自己犠牲してしまう側のかたは、大半が
「どうやって甘えていいのか分からない・・・」と戸惑ってしまうタイプなものです。)

でも、もしもそう感じるのなら、あなたは無意識のうちに、
ご自分の戸惑いだけを優先させています。

どういう事かと言うと、
『私は甘える役は恥ずかしくて出来ないから、あなたがやって!』
と、相手に向かって暗に訴えているようなものなのです。

すると、彼はどんどん男としての自信をなくします。
だって、格好いい活躍の場がないんですもの。

で、どんどん拗ねます。
どんどんあなたの愛情を、『歪んだ形の甘えかた』で試してきます。
あなたを困らせる、という形で甘えてくるのです。

この甘えに応えていると、彼の甘えはますますエスカレートします。


「わ〜ん!でも出来ないんです・・・!」
「甘える自分なんて、気持ち悪いんです・・・!(>_<)」
「自分があれこれ世話を焼く位置に居ないと、どうにも落ち着きません!」

そうですか・・・?
あらら。困りましたネ・・・うーん。

こう感じちゃうという事は、もしかしたらあなたの心のもう一段奥深くを覗いてみると、
こんな気持ち↓が潜んでいるのではないですか・・・?

『相手に尽くしたり世話を焼いたり、とにかく何かしていないと、
とてもこんな自分なんて愛される値打ちがあるとは思えない・・・。』

「あいたたた〜〜!(>_<) 毎回イタイですよ〜!」
こんな声が、今回も聞こえてきそう・・・(^_^;)

(でも、痛くてもどうぞ気付いてね。
そして「イタ気持ちいい〜!」という体質になっちゃって下さい!
そのために、今日も私と涼子はみなさまの『幸せになる心のツボ』
を刺激しまくっちゃうのです!)

『愛される値打ちがあると思えない』という自信のなさがあると、
それを補うために、ついつい一生懸命自己犠牲的な行為をしてしまいます。

そう。自己犠牲の原因になっている根っこの思いって、実は
『このままの自分じゃダメだ』っていう自身のなさから発生していたんですネ。

で、『彼に、尽くしてあげたいから ただしてあげているだけ』であるなら、
彼も気分よくストレートに受け取れるはずなのですが、現実には
彼はストレートに受け取ってくれない・・・。

とすると、それは一体なぜ??

あなたがもしも本当に、無償の気持ちから尽くしたり世話を焼いてあげている
だけであれば、あなたは彼の態度について悩みませんよね。ケロリとしていられるはずです。
(彼がどんな態度であっても。たとえ感謝してくれなかったとしても。)

でももしもケロリとしていられないのだとしたら・・・
あなたは、『彼に何らかの見返りを求めている』という事になるのです!

つまり、
『これしてあげるから、嫌わないでね、捨てないでね』という裏メッセージを込めて尽くされると、
彼にとってあなたの愛情は『執着』に変わり、重くなってしまうのです。
だから彼は、あなたがあれこれしてくれても、ストレートに気分よく受け取れないのです。
感謝できないのです。

ここで一つ、重要な真実を思い出してください。
もしもあなたが『たいした事ない女』なら、そんなあなたとお付き合いしている彼も、
『たいした事ない男』という事になっちゃいます。


・・・ホントにそうですか?それは事実?

ホントにあなたは、『そのままじゃ愛される価値のない女』?
彼は『価値のない女と付き合っている、価値のない男』?

いいえ。
それはあなたのただの思い込みですヨ。
彼を、格好よくて強いヒーローとして見てあげてくださいネ。
そして、強くて格好いい彼を信頼して、『強く、格好よく』扱ってあげてくださいネ。
勇気を出して、戸惑いや気恥ずかしさの気持ちを超えて、強い彼に甘えてあげてくださいネ。

『助ける・助けられる』はフィフティ・フィフティで。
長続きの秘訣は、バランスです!

・・・今、恋愛中のあなたへ。心より応援していますヨ♪


(メール下さったみなさん。ありがとう、本当に感激してます。
大丈夫ですからネ!ギクリとしたならこっちのものなんです
から♪『気付いてないまま』のほうが断然ヤバいんですから。)


★質問です。この話を読んでどう感じました?
1:「なるほど。」  2:「すでにやってるよん♪」  3:「こんな事、人に伝えてあげたい!」


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