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「年上女&年下男、恋のゆくえは?」 辻耀子@鳥カシューナッツ丼が今マイブーム!です。 で、今日、ひとりカフェでランチを食べながら 「そう言えば○○ちゃんに用事があったんだっけ、連絡を取らなくちゃ・・・」と、 ある友人Mちゃんのことを思い出していたんです。 そしたら、なんと!その、当の本人・Mちゃんが、目の前に居るではありませんか! (彼女もランチタイムで、職場の人達とお昼を食べに同じお店に来ていたのです! しかもっ!同じ鳥カシューナッツ丼を食べていました!(^_^;)) こういうのをシンクロニシティと呼ぶのですネ。 ・・・最近シンクロがやたら起こっています。 その事について、この前スピリチュアルカウンセラーの江原さんがTVで話していました。 「シンクロが起こる時は直感が冴えてるんです!」と。 これはもう、パチンコにでも行くとよさそうです♪ (パチンコと言えば、今なら水戸黄門かな〜?いや、それとも ・・・やはり北斗の拳か?!うぬう・・・)←と むりやりラオウ口調に持って行く私(爆)。 では、先日頂いたメールをご紹介いたします。 今回は、『年上女性&年下男性のカップルはうまく行きにくいの?』 という質問です。(K.Mさん・女性) 『辻さん、先日は電話プロデュースありがとうございました。 私も自己犠牲ばかりで本当に他人様に甘えるのが苦手でした。 でもこれからは少しずつ甘えたり頼ったりもできそうに思います。 職場の人間関係も多少よくなった気がします。 ただ、気になっている彼とはまだ接近できていません。(中略) 私は何故か、年下の男性にばかり慕われている気がします。 同世代、年上は何故か私を警戒します。(中略) ビビられるのは私の雰囲気じゃないかと思うのですが・・・ 「きつそう」とか「言い負かされそう」みたいな・・・。 今度私の写真も見て頂こうかと思ったりします。 また先日、辻さんが仰った「年上の女は彼が若い女に行くんじゃないかと 不安になるが、年下の男は彼女が年上の頼れる男のほうに行くのではと 不安になる」とありましたが、では年上の女&年下の男カップルは、 普通の「年上男&年下女」よりは やはり難しいのでしょうか?(後略)』 (ここまで) 辻より:K.Mさん、ていねいなメールありがとうございました♪ 少し前、流行ってましたよね、年上女性と年下男性のカップル♪ 今もそうなのかな・・・?(あなたはどうですか?) そう言えば昔、こんな面白いことがありました。お話ししたいと思います。 当時、私は女の子と2人暮らししていました。 その同居人(Yちゃん)には、年下の彼氏がいました。 (彼とは同じバイト先で知り合い、付き合いだしたのでした。) 2人はとっても仲のよいカップルだったのですが、ある時、 友人Yちゃんからこんな相談を受けたことがありました。 「私、つよしくんより5つ年上やん・・・?つよしくん大人っぽいし、 私童顔やし、見た目とかは別にいいんやけど、やっぱ時々思うねん、 私よりもっと若くて可愛いハタチくらいの女の子が登場したら、 絶対つよしくん、その子のほうがいいって思うかも・・・(ため息)」 そしてその数日後。 私はたまたまつよしくんと2人で話す機会があったのですが、 面白いことに、つよしくんからも相談を受けたのです。 「耀子さん、別に俺らうまくいってないとかじゃないんスけど、 ちょっと聞いてもらえますか・・・?ホラ俺、5つも年下じゃないスか。 で、あいつバイト先でも何かやたらオヤジ受けがいいんスよね〜(苦笑)。 いや、別に疑うとかそんなんは全然ないスよ、マジで。信頼してるし。 でも・・・。たま〜にふと思うんですよ、俺なんか年下やし、やっぱ 頼りないって思われてるんとちゃうかなぁ、もっとあいつより年上の、 収入のいい男がええんちゃうかなぁ、って」 これ、読まれてどう感じました・・・? 思わず微笑ましく感じてしまう場面かも知れませんネ。 (あなたは同じような悩みを持ったことがありますか?) けど・・・。当人たちは、それぞれにやや深刻に悩んでいたわけですよ。 「だけど、お互いに相手には直接聞くことは出来ない・・・。 だからこそ悩んでしまう・・・。」 それほどに、自分自身の年齢に自信が持てていなかったんですね、 2人とも。 年上彼女&年下彼氏の場合、年の差の事は、 全く気にならないといえば嘘でしょう。 たとえ普段は意識していなくとも、ふとした瞬間に・・・。 たとえば自分よりも若い女の子を街で見かけた時に、 自分よりも年上で精悍な男性を街で見かけた時に。 相手の事を真剣に好きであるほど、余計に気になって当たり前だと思うんです。 でも盲点なのは、『悩んでる時、我々は誰でも、 自分のコンプレックスしか見えなくなってしまう』ってことです。 『相手にもコンプレックスや自信のなさがある』とは、とても気付けないんです。 それから、この話は一見『年齢差』の悩みにみえますが、本当は違います。 真の悩みは、この悩みの下に埋もれています。 (読者さんなら、もうお気づきでしょうか?隠された悩みに。) さてさて、心理の種明かしです。 2人の真の問題は、『疑いの心』にあります。 『どちらもがそれぞれ、相手の恋愛感情を信頼できていない』 ・・・、つまり、『相手は本当に自分の事を好きなんだろうか?』 という疑いがあるのですネ。 レベル1:疑いがあるからこそ、ささいな事が大きな問題(壁)のように感じられます。 レベル2:そして疑いがあるからこそ、疑いの元をなくしたいと思い始めます。 (ここが、悪夢の始まりです・・・!) レベル3:だからこそ、疑いの元を無意識的に探し始めるのです。 そして心の中で『自信のなさ』の根拠を探し、 つじつまを合わせようとしてしまいます。 (『△△だから、自分は自信が持てないんだな』という感じです。) こうして、レベル4:『年上だから(年下だから)相手は自分の事を 真剣に好きではいつづけてくれないかも・・・。』 という思考に陥るのです。 でも・・・。 本当は、自らの心の中に、『自分自身への自信のなさ』と言うのが 先にあるんですよね。 これは、2人が出会う前から、2人ともが持っていた気持ちなんですよ。 (※ここ、赤ペンで二重線です!!) そして、そんな2人が付き合い始めたからこそ、 『相手の想いを疑う気持ち』が芽生えてしまったんですよね。 実際、この『完全に信頼できてない』という問題がなければ、 『年上である・年下である』という事実は、 石ころくらい小さな問題で済んでいたかもしれません。 なのに疑いがあったばっかりに、 (そして自分の疑い自体に気付いていないために、) 『年上である・年下である』事が、まるで巨大な岩のように膨れ上がり、 2人の目の前に立ちはだかってしまったんですよね・・・。 こんな風に、大抵の場合、『表面の問題』の下には、『真の問題』が 隠れているものです。 (その上、真の問題はなかなか当人には見つけにくいものです。 だからこそ、それを掘り起こすのが心理カウンセラーというお仕事なのですが・・・。) 『真の問題』に気付かずに、『表面の問題』だけをどうこうしようとしても、 問題は解決しません。そして疲れ果ててしまうのです。 そのうち、ささいなケンカがきっかけで、2人のうちのどちらかが、 「ホントに好きでいてくれてるのかどうか、分からない!」と 告げてしまうかもしれません。 そうなったら言われたほうは、「信じてもらえてなかったんだ」 という事実にショックを受けてしまうかもしれません。 その上、いくら「信じてよ!」と言っても信じてくれない相手に、 幻滅するかもしれません。 疑いがおもてに浮上すると、もうその恋は根底からグラグラに 揺らいでしまうかも知れません。 でもご安心を!さぁ解決方法、いきますヨ〜! こんな2人の場合は、きれい事の理想だけを言えば 『自信を取り戻す』のがベストですよネ。 (こんな事は、エセカウンセラーでも言えます!) (→すると、『相手が自分の事を好きでいてくれるのをすんなり受け入れられる』 →『安心感がある』→『年の差なんて、そう気にならない』 という方向に進めますもんネ。トンネルから抜け出せます。) けれども、実際には『自信が取り戻せない』→『だから相手の気持ちが いつまでたっても100%信じられない』→『だからつい、自分の年齢のことが もっと気になってしまう』→『余計に自信がなくなる』→『もっと相手の気持ちが 信じられなくなる』→『トンネルから抜け出せない』。 こんな悪循環が現実ではないでしょうか。 (つまりこの理想論、使えませんよネ!(>_<)) 「ありゃりゃ!しかも、これは私の昔の恋愛話です〜!(>_<)」 というかたも、ひょっとしたらおられるかも〜?(^_^;) では、そんなかたへ、『ありのまま.com』流・使える解決策を(笑)。 ここにハマっちゃう人はまず、「もっと自信を持たなきゃ!」という努力は ムダだという事をしっかり認識してください。 (世の中には、恋愛に自信のある人など滅多にいません! ましてや相手への想いが本気であればあるほど、 自信のなさは大きくなり、怖くなるものです。それで普通です。) (だから、自信を持とうと頑張れば頑張るほど、あなたはもっと 自信をなくして、自分の事が嫌になるはずです。 それじゃあ、意味ないです〜!(>_<)) だからこそ、『自信を持とうとする事自体ムダだったんだ』と認識したら、 次に、『自信がなくなった時、自分は知らず知らず(=無意識レベルで)、 相手の気持ちを疑ってしまうんだ』という事を思い出してください。 (※落ち込んで冷静さを失くしているときには、 こんな事をすんなり思い出せませんから、 トイレの壁に書いておくとか、スケジュール帳に書いておくとか、 工夫をするんです! それを見たら「ハッ!またやっちゃってた!(>_<)」と我に返れるように、です。) そうしたら最後に、『相手がどう思ってるかをグルグル考えても答えはでない! それよりも、自分が相手の事をちゃんと好きかどうか』について考えてみて下さい。 相手を信頼したいかどうか、について。 一番重要なのは、あなたが揺るぎなく『相手を好きでい続けたい』と 思えているかどうかなんです。疑いの心に負けないで下さい。 自信がなくてもいいですから、「それでも好き」と思いなおせるかどうかです。 「相手がどうか」よりも、「自分がどうしたいか?」 こちらに意識の焦点を合わせなおす感じです。 そうすると、『疑い』からは抜け出せるんです。 『疑い』が、2人の気持ちに溝を作る一番の根源です。 (そして溝が深くなりすぎちゃうと、やがてケンカが絶えなくなり、 破局に繋がっちゃうのです。) だから、その落とし穴にはまらないことが、恋愛長続きの重要ポイントなのですネ♪ |
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★質問です。この話を読んでどう感じました? 1:「なるほど。」 2:「すでにやってるよん♪」 3:「こんな事、人に伝えてあげたい!」 ●よければ「ひとこと感想メール」を下さいな♪ (質問や、「こんな事について知りたい」というご要望も歓迎いたします♪) |
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