「こうすればツキを呼ぶ事ができる!」第11回
「Q:頭で分かっても、思い通りにできないんです!(>_<)」

辻耀子です♪

前回は、「嫌な事を楽しくやる事で、人生での上手に成功を掴んでいる人」
のコツをお伝えしました。

誰でも、周囲の人を快適にすれば、周囲の人の好感を得られます。
すると周囲の人達が、チャンスやいい話を持ってきてくれるのです。
(チャンスは必ず、人からやってくるのです!)

何とシンプルなこの法則!
逆に、シンプルすぎるせいで信じられない人も居るかもしれません。
けれどもこれぞ、ツキを呼ぶコツ、人生での成功のコツの一つです。

けれど・・・。そうは言っても、毎日、自分の思い通りにばかり事が
運ぶ人はいないわけで、そうなると誰だって、イライラ・トゲトゲモード
の時が出てきちゃうんですよネ・・・。

すると、不本意ながらもその雰囲気が周囲の人を心配させたり、
少し不快にしてしまう事はあるものです。
(これは誰だってたまにはやっちゃいますから、そう気にする事
はないのです。お互い様なのです。)

「じゃあ、どうすれば?」

(その方法が、前回の内容でした。)



では、今回のお話にいきますよん。
今日は、質問メールをご紹介しますネ。(H.Mさんより)

『こんにちは、いつも楽しく読ませてもらっております。
早速質問なのですが、手放しの話のなかで
とりあえず横へ置いておくとのことですが 
横に置いたら問題から逃げてしまうような気がしてしまうのです。

期限のない未来ならいいのですが 3ヶ月先、というような場合
早く考えて行動しないと行けないのに 問題を先のばしにして
正面から向き合うことを自分から避けている、、、と
そう自分を責めてしまうのです。

それで、ますます焦って えーい、もうどうでもいいや なるようになれっ
と投げてしまいそうで怖いのです。

気分だけ投げるならよいのですが
こうなりたいという夢や希望までなげてしまいそうです。

次回、回答いただければ幸いです。
では、用件のみで失礼します。
読んでいただいてありがとうございます。
これからも、メルマガを楽しみにしております。』

(ここまで)

辻より:H.Mさん、ていねいなメールありがとうございました♪
確かに、私も同じような気持ちに悩まされていましたから、
これはしんどいですよね。

けれどもひとまず、ここに気付いておいて下さい。

この悩みを持っているという事は、H.Mさんには夢がある、
やりたい事がある、って事なのです。

やりたい事が見つからない苦しみの中に居る人も多い中で、
ひとまず「そうじゃないんだ」という事にだけ、まず気付いておいて下さいネ。
で、今回の内容を読み進めてみて下さい。



H.Mさんでなくても、誰だって、頭では分かっているのに
なかなかその通りにすんなり出来ない事ってあるものですネ。

そう、頭で分かっただけでやれれば苦労はないのに・・・
そこがツライところなんですよネ・・・(^_^;)。

ではここで、重大な事をひとつだけ。


「頭で分かっていてもうまく出来ないんです!(>_<)」

こんな時、カウンセリングの現場では、相談者のかたに向けて
こんな質問を投げ掛けます。

「心理学の世界では、『出来ないこと=ホントはやりたくないこと』
と置き変えます。あなたは、なぜそれをしたくないのでしょうか?」


するともちろん、10人中 9人までのかたが、ビックリされます。

「えええ〜〜!そんな馬鹿な!!ホントはしたくないなんて!」
「こんなにも強く望んでいるのに、あ、ありえないですよ!!」

そう、そうなんです。当然こんな気持ちが沸きあがるものです。

でもね、残念ながら・・・。
ホントのホント〜〜〜〜っに、心の底から、何が何でも
その夢を叶えたいなら、迷ったりあれこれ考えるよりも先に、
さっさと行動しちゃってませんか?


「出来ないこと=ホントはやりたくないこと」。


私達は誰でも、こんな心理状態の時、
『出来ない真の理由に気付いていない』ものです。

そう、そうなんです。

・・・という事は・・・?
裏を返せば、「真の理由がある」という事になります。

頭では、「夢を叶えたい!達成したい!」と強く望んでいながら、
同時に心の奥底では、
「絶対に叶えたくない!達成したくない!」
と望んでいるのです。

そして、この気持ちがある時に、例えばH.Mさんのように、
「夢ごと、全部放り出してしまいたくなる」とか、
「夢について考えると落ち込む」
「自信がなくなり、怖くなる」
「それを達成したからって、どうなるのよ?」
というような無気力感に襲われ、やる気が萎える・・・など、
さまざまな心理のトラップに捉われます。

(ちなみに、どんな種類の気分に襲われているかは、
あまり重要な問題ではないのですヨ。
今あなたが気付いておくべき事は、たった一つだけです。

「ああ、私って願望達成・自己実現・人生での成功・夢を手に入れる
ことへの意欲もあるし、一方で自信のなさや怖さ、放り出したくなる感じ、
バカバカしくなる感じなども持ってるんだな・・・。180度逆の気持ちが、
今、心の中に2つ同時に存在してるみたい・・・」

このことだけです!)


少しイメージしてみて下さい。
あなたの心の中で、2つの本心が綱引きしてるのです。
なかなか決着がつかない、長い綱引きが続いてます。

これじゃ、しんどくて、疲れて、迷って当然ですよね・・・。
クルマで言えば、アクセル踏みながらブレーキも踏んでいる状態・・・。
エンジンが空回りして、燃え尽きてしまうのです。

今、もしもあなたが半分諦めながらこのメルマガを
読んで下さっているのなら、今日はどうか目を覚ましてくださいよ!

実は・・・。あなたがなかなかうまくいかない真の原因は、
思いもよらないところに潜んでいます。

それは、あなたの深層心理(=心の奥底に潜んでいたり、眠っている気持ち)。

それは、「うまくいかない事で手に入る『何か』のほうがもっと大切」
という気持ちなのです。


だからあなたの心は、
「あれこれあれこれ、出来ない理由を探してはかき集めてくる」のです。
そしてあなたのやる気を奪い、夢に向かう気持ちを邪魔します。


意味、分かるでしょうか?
では、この『心のブレーキ』の正体を見つけてみませんか?


◆ブレーキの正体その1:『才能・素質・魅力がない』

「私には才能がないから・・・能力がないから・・・魅力がないから・・・。
だから、どうせダメだわ」
こう考えるかたも多くいます。

これについては次回詳しく触れますが、
もしもあなたがここに陥っているのだとしたら、今回、
先にこれだけはお伝えしておきますネ。
「100%それはありえません!この理由は全くの不正解です。」

・・・なぜここまでハッキリ言いきれるのかって?
その心理学的な証明は次回にお伝えしますのでネ♪
待っていて下さい。


◆ブレーキの正体その2:『面倒くさがり屋』

多くの人は、「とことんホンキで、答えが出るまで、自分の幸せや成功、
どうやったらそれがうまくいくか」について、考え抜かないものです。
途中で面倒くさくなっちゃうのです。

けれどもその「面倒くささ」の下には、重大な理由が潜んでいるはずです。
それほどに、「今のぬるま湯人生のほうを優先させたい理由」
があるはずなのです、あなたには。


◆ブレーキの正体その3:『出る杭になりたくない』

もしかしたら、正体その2の答えは、これかもしれません。
あなたは『周囲との調和を乱したくない』のではないですか?
あるいは、誰かからの嫉妬や報復を恐れていませんか?


◆ブレーキの正体その4:『誰かに迷惑をかける』

これも、「意外に気付いていない大きな理由」です。
「私さえ我慢しておけば(行動しなければ)全てが丸く納まる・・・」
というような種類の気持ちです。

ここに気付いていない時、我々は
「行動を起こすのが怖い・・・」と感じます。


◆ブレーキの正体その5:『誰かが喜ぶ』

これは、最も気付きにくい、嫌な感情です。
あなたが幸せを手に入れる事で、誰かが手を叩きよろこぶのです。
その人のハッピーな顔を見たくない・・・。そんな事になるくらいなら、
自分の人生がうまくいかないほうがいい。
こんな気持ちがあなたの心の奥底に潜んでいるかもしれません。
(大抵は、その『誰か』とは『両親のうちのどちらか』だったりします。)



以上、主なブレーキの正体を5つ挙げてみました。
これ以外にもあります。
ともあれ、『ブレーキの正体』を見極めない事には、
「じゃあどうしよう?」という適切な解決策も
出てこなくて当然だと思いませんか?

ぜひ、勇気を出して見つけてみてください♪
これは、クルマの故障と同じですよん。
「夢・目標」という道の途中でもしも進めなくなってしまったなら、
まずクルマが進まない原因を見極める事から始めませんか?

そしてようやっと適切な修理が行なえますよね♪
とってもシンプルです。



というわけで・・・。

このお話、実は完全に心の底から
「あっ!そうか!」と気付いたかただけが、
本当に人生での成功を最短距離で手に入れられるのです。

「じゃあバッチリものにしなきゃ勿体ないゾ!」と今思われました?
だったらきっと、あなたにとっては『今』が人生が変わるタイミング
みたいですヨ♪

そんなあなたは今回、何が何でもこのコツをお持ち帰り下さい。
そして、ぜひフル活用してみて下さいネ♪


さてさて。

「辻さん・・・、うまくいかないのはきっと、私に才能・素質がないからです・・・。
やっぱりそうなんですね、どんなに頑張ってもムリって事ですよね・・・。
実はその事にはうすうす気付いていました・・・」

こんな風に思われているあなたへ・・・。
(こんなかたも、けっこう多く居られるのでは?と思うのです。)

でも、これも間違いなく不正解だって事、次回お話しますのでネ♪
心配要りませんからね。(^-^)/

では!今回も読んで下さり、ありがとうございました〜♪
大好きでーす!


★質問です。この話を読んでどう感じました?
1:「なるほど。」  2:「すでにやってるよん♪」  3:「こんな事、人に伝えてあげたい!」


●よければ「ひとこと感想メール」を下さいな♪
 (質問や、「こんな事について知りたい」というご要望も歓迎いたします♪)