辻耀子です。
前回の『幸せスパイ』のお話には、信じられないほどのメールがまさに なだれのごとく届きました・・・!
(で、感動のあまり泣いちゃいました。)
その全てのかたが、私にとっては『幸せスパイ』のかたなんだ・・・と思うと、じ〜んと感激。
贈り物のようなメール、全て大切にしています。
それから、今このページを読んで下さっているあなたの存在も、私にはとてもとても大きいです。
読んで下さるかたがおられるからこそ、頑張れる。ありがとう♪
そろそろ今年の締めくくりですネ。
何を書こうかな・・・。
ああ、そうだ、先日ビックリするような事が。
なななんと!某テレビ番組・『バリバリ○リュー』から出演依頼が来たのですよ!
(はぁ〜ギャグかと思いました・・・。うちの事務の女の子も
「新手のギャグでしょうか?」と言っていました(^_^;)。)
結局、でかいおうちも外車もロレックスも宝石も持っていなかった私は、
「セレブと呼べるアイテムが何一つない!(^_^;)!!」
というわけで・・・その話はぽしゃったんですが(笑)。
生きていると色々あるなぁ・・・。
(というかセレブだなんてっ。私を知っている人なら爆笑モノ以外の何者でもないです(^_^;))
とまぁ、そんな事はいいんです。
ふたたび話は変わって・・・もう来年の目標とか抱負とか、決めましたか?
え?いつも決めても3日坊主?
うーん、それじゃもったいないですよネ(^_^;)。
でも、「ホンキ」の目標なら3日坊主にはならないようですヨ。
ですので、もしもあなたがまだ『来年ホンキで取り組みたい事』を見つけられていないなら、
今回は そんなあなたに向けて書いてみたいと思います。
ズバリ、あなたの生きがい・ホントにやりたい事、潜在能力、才能のありかを
ピタリと探し当てる効果的な方法があるなら、知っておきたいと思いませんか?
今日はそれをお伝えしたいと思います!
(もしもあなたがすでに『これやるぞ!』という目標が決まっているなら、
あなたの周囲で「やりたい事が見つからない・・・、
頑張ってるけどなかなか欲しい結果にならない・・・(涙)」と
嘆いているかたに ぜひ今日のお話を伝えて差し上げて下さいナ♪)
(そうっ、これはチャーリーからあなたへの、『幸せスパイ・ミッション』ですヨっ(笑)。)
(ついでに「いつお」の登録もススメておいて下さると尚嬉しいです(笑)。)
ではいきます。
まず最初にして欲しいことがあります。
上手くいっていて大嫌いな(あるいは癪に障る)あの人の事を思い浮かべてみて欲しいのです。
「何で、あの人ばかりが得をするの!」
「おかしいよ!」
「全然尊敬できない!やりかた間違ってると思う!」
こんな風にあなたを苛立たせる、あの人のコト。
・・・ホント、考えただけでムカムカしちゃいますよネ(汗)。
(ごめんなさい、嫌な気分にさせて。)
だけど、あなたが大きくひと山越して人間の器を広げるために、今日は敢えてお伝えします!
心の中をよ〜〜〜く覗いてみて下さい。
「何でムカつくのか?」
それは・・・
きっと・・・
(小声で言いますよ、)
相手に、
嫉妬
してるから
なのでは ?!
(うぎゃ〜〜〜〜〜!!!(悲鳴っ)!!!)
「違う違う違う!!!あんな人、見下しこそすれ、
どうして羨ましく思う必要があるの!!!(怒)」
うん、そうなんですよネ・・・。
「あの人のやりかたはイケてないし、間違ってるし、ホントサイテーだし、
早く間違ってるコトに気づけばいいのに!!!」
・・・ねぇ?
よく分かりますよ〜、ホントそうなんですよネ。
だけど。
もしも・・・・もしも、もしも。
あなたの心の奥深いところに、羨ましいという気持ちが潜んでいるとしたなら・・・。
それは一体なぜなのですか??
(それは相手のどんなところ??)
「は?よく意味が分かりませんよっ、辻さん!」
「ぜっんぜん羨ましくなんかないですっ!ていうかあんな風になるぐらいなら、
舌噛んで死んだほうがマシですよっ!!」
そうツッコミたくなったかたもおられるでしょう(^_^;)。
すみません、ではその心理メカニズムだけお伝えさせて下さい。
実は人というのは、見下している相手のどこかを「ズルいよ」と思っていたりします。
「あんたなんか、もっと悲惨な目に遭っててもいいはずなのに、
それなりにうまくいっててズルいよ、不公平じゃない!」と。
「神様、何で頑張ってる私にはなかなかいい事がやってこなくて、
あんないい加減で、欠点もけっこうあるあの人にチャンスが?」
「神様、何であの人と私とが同じお給料?」
「神様、何であの人はちゃんとパートナーが居たり子供が居るんですか?」
「神様、何であの人はサボっても許されるんですか?」
・・・実は・・・。
こんな感じで、密かに誰かを嫌ったり見下したりしている人は、
決してチャンスをゲットできない仕組みになっています。
いえ、無意識的に本人がチャンスを見逃すのです。
すると人生、損ばかり。
もしもこれがホントなら、かなり「がーーーーーん」(ショック!)
だと思いませんか?
では今から心理の謎解きを。
例えば、私の経済状態について、遠まわしに妬んでくる人がたまに居るのですヨ。
表面上は友人関係なんだけれど、「世の中お金じゃないよ」とか、
「仕事ばっかりしてて大事なことを見逃してるんじゃない?」とか
もっと酷い場合には「結局割り切って悪いことをしないとお金ってたくさん稼げないよね。
耀子ちゃんはそんな風にして、世の中の人を踏み台にしている事に気づいてるの?
申し訳なさは感じないの?」
と言う人も居るほどです(^_^;)。(悪いこと?絶対してないのに〜!)
けれど、なぜその人がそう言いたくなっちゃうのかも、今の私には
ようやく分かるようになったので、実はそう腹は立ちません。
(昔はもちろん腹が立ったり、言い返したくなったり、やるせないような気持ちに
襲われてたんですよ?(^_^;)。心理学を知りませんでしたから・・・。)
(でもとにかく、いい格好してるのではなく、寂しさは感じますが腹は立ちません。)
ただ、あなたにも明白でしょう?
上記のような事を言ってくる友人は、ホントに「世の中お金じゃないよ」って
思っていると思います?(^_^;)
残念ながらその逆だと思いませんか?
その人は収入を増やしたいのです。(だから私の経済状況が気になってしょうがないのです。
もしもお金に執着がなければ、他人のふところ事情にも意識が向きませんものネ・・・。)
私は、もしもその友人が「どうやったら収入が増えると思う?」とホンキで聞いてきてくれたなら、
よろこんで惜しみなくその方法をお伝えするでしょう。
・・・いえ、ホントはお伝えしたくってウズウズしちゃってます。
だって、一緒にハッピーになりたいですから♪
(で、これまた意外と、手順を踏めばイケるもんなのですから♪)
けれども友人は、絶対に私には聞いてきません。
(実は過去、相手から聞かれてもいないのに、おせっかい心を出して
自分からあれこれ提案した事も過去たくさんあるのですが、こちらから言っても、
決して実行には移してくれないものだと知りました。
「出来ない言い訳」と「やらない理屈」「私の方法に対する批評」しか帰って来ないと知ったのです。)
なので、その時私は、いつも残念に感じたりしていたものでした。
“一度だけ、騙されたと思って言った通りに試してみてくれればいいのにナ・・・。
そしたらアッと驚くような体験が待ってるのに・・・。”
でも、友人は私のアドバイス通りにだけは、行動できません。
(たとえ頭では「なるほど、それをすればうまくいきそうだな」と思ったとしても、決して行動に移せません!!)
だって、それだけは死んでもしたくない事だからです。
我々は誰でもみんな、心の片隅に嫉妬があると、相手の真似が出来ません。
だったら、友人は私とはまったく違う方法で、夢をかなえるしかないのです。
恋愛などでも同じです。
もしも、男受けするようなヒラヒラした服装の女の子を嫌って見下していたなら、
絶対にその女の子と同じような路線の服は着れません。
(そんな服装のほうが初対面での印象がいいと頭では知っていても、
実行に移せません。むしろ真反対の服装で行っちゃうんですよネ(^_^;)。)
もしも、結婚している友人を妬んでいる事に気づかずにいたなら、
そしてその友人の事をあれこれ批判したり皮肉を言ったり見下していたなら、あなたの結婚は遠いです。
友人がやってうまく行った方法を全く使わずに、同じ結果を得ようとしてしまうからです。
(もちろん無意識的に、反自動的に・・・。)
もしも、ビジネスで成功している誰かを妬んでいるのに気づいていなければ、
(そしてただムカつき、見下していたなら)あなたが成功できる確率は低いです。
というわけで・・・。
そんな分野にせよ、心理メカニズムは共通です。
すでにその分野でうまくいった人というのは、
「ラクに上手くいくコツみたいなものを知っている」のですが、羨ましさを自覚せずにその人を嫌っている人
の場合、その人を嫌ったり見下している分だけ、うまくいくための道が険しくなっちゃうのです。
当然なのですネ、だってそのコツ、その人を嫌っていたり見下している限り、
プライドが邪魔をして どうしても使えないからです。
つまり、嫌いな人の使っているコツは、知らず知らずあなたにとっては
『禁じ手』になっちゃっているはずなのです。
将棋でもスポーツでもそうなんですけど、あなたにだけハンデが課せられ、
『禁じ手』が存在するとしたら・・・?当然、思い通りの結果は出しくいですよネ。
不利になっちゃいますよネ(^_^;)。
私がこの事に気づいたのは29歳の時でした。
ですのでそれまでの人生は・・・たとえば山に登るのに、なだらかな斜面から行くのではなく、
断崖絶壁を選んでロッククライミングするような事ばかりを繰り返していましたヨ(^_^;)。
ここに気づいてからは、嫌いな人についての見方を出来るだけ変えるようにしてみたんです。
「嫌い=きっと私、この人の何かが羨ましくてしょうがないんだな。だから腹が立つんだな」
こう考えて、相手のどこが嫉ましいのかをあれこれ探ってみるのです。
すると・・・出てくる出てくる(笑)。うようよと(笑)。
出てきたら、なんていうのかホント、頭をかきむしりたくなります。
(超〜〜〜サイアクな気分になっちゃいます(汗)。)
だけど、「えい!」と認めちゃうのです。「あなたには叶わないよ・・・。いいな、羨ましいよ」って。
負けを認めた瞬間って、ホントに脱力します。
フニャ〜〜っと肩から力が抜けちゃうんですよ。
「ああ・・・自分もたいした事ないよな・・・弱っちいし、うまくいかないし、格好悪いよな・・・」みたいなネ(^_^;)。
「参りました、拙者の負けでござるよ。」ってネ(汗)。
次に、相手に心の中で拍手を贈るのです。
ボクシングの勝負の後、負けた選手が勝利選手を称えるように、です。
すると不思議なことに、悔しいはずなんだけれど、決着が付いた後の爽やかさみたいなもの、
諦めというか「戦い済んで日が暮れて・・・」というような、けっこう充実した気持ちも込み上げてくるのです。
で、ここまで来たら仕上げに入ります♪
最後に、気を取り直し、「でも次は私の番♪」って思うのです。
(相手に対するうらやましさ、嫉妬が残っていても全く問題ありません!)
その瞬間、自分をきゅうくつにしていた呪縛が解けます。
(実は、自分の人生にハンデを課していたのは、他ならぬ自分自身だったからなのです!)
自分で自分に禁じていた『禁じ手』。
この『禁じ手』が消えるのです。
ハンデがなくなるのです。
“よしっ、あの人のあのやりかた、あの部分、見習おう!”
“手本にさせてもらうでござるよ。師匠!”
心の中でこう思えた瞬間、もう相手は攻撃対象ではなくなります。
敵じゃなくなった時、『坊主憎けりゃ袈裟まで』の感覚も薄らぐので、
相手のいいところだけを取り入れるだけのキャパが心に生まれるようなのです。
これってきっと、『人間的な器が広がった瞬間』でもあるんでしょうネ。
つまり、「負けるが勝ち」。
・・・深い言葉です・・・!
というわけで。
実は、嫉妬心というのは、あなたの可能性と大きくリンクしています。
実は人間は、自分の『潜在能力』のある分野でだけ、『先に開花させ、恩恵を享受している人の事を
羨ましく思う』ように出来ているみたいなのです。
という事は、裏を返せば嫉妬心というのは、あなたの『潜在能力』のありかを示してくれる有難い感情
なのですネ。まるで昔話の『花咲かじいさん』に出てくる『ここ掘れワンワン犬』のような、
センサーの役割を果たしてくれるのです・・・!
でも、多くの人は、嫉妬心を感じるのが大嫌いです。
ですので出来る限り嫉妬心を感じないようにしながら生きています。
でも!
もしもその人が、そのせいで『才能』や『やりたい事』を見つけられずに苦しんでいるのなら。
・・・あなたが、自分の才能ややりたい事を見つけられずに来年も過ごすのなら。
それはもったいなさすぎます!!
『あなたの才能』『あなたが本当にやりたい事』・・・。
つまりあなたの心の中に眠る、小判のありか。
それがどこに埋まっているのか、知らせてくれるセンサーがあるというのに、
それを使わない手はないですよネ♪
というわけで・・・。まとめます。
「来年、どんな目標を持つの?」
「ホントにやりたい事ってなに??」
「自分の潜在能力って?才能って??」
それを見つけたいのなら、『ウキウキしてくるような事柄』について考えるという方法の
他にもう一つ、『ムカつくあの人』からヒントを得ちゃうという方法もあるのです♪
(いっぱいムカつく人が居るなら、超ラッキー♪♪という事に!)
ぜひお試しくださいナ♪
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今日のまとめ
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「ムカつくあの人の正体が、まさか
『ここ掘れワンワン犬』だったなんて!」
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by; 辻 耀子 (ありのまま.com)
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