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『カウンセラー業界、『闇の部分』を教えます。』


辻耀子です。(^o^)

前回は、「銀行口座の名義は本名になっちゃうけれど、大丈夫?」という問題についてでした。
すると、意外なことに多数のかたから、さらに突っ込んだ質問が!
(わお、ありがたいですv 税金や申告のこと、銀行口座名義についてさらにご質問下さったアナタ。
次回、必ず回答いたしますネ。)

さて。今回は、ちょっと怖ーいお話です。
そう、怪談です。(違うって)

カウンセラーとして開業した後の、『闇の部分』です。
本当は、誰にも言いたくないお話です。

まず、一通のメールをご紹介しましょう。

(MMさんより)
「現在起業を考えております。
今回辻様のアドバイスにコーチやカウンセラーは実名は出さない方が良い、また、
特に自宅の公開には要注意とあったのですが、そのアドバイスの背景が気になっております。

例えば、相談者(クライアント)の逆恨みとか、若しくは同業者等何者かがプライバシーを
侵害するなどの事がありえるということでしょうか?

仕事名(芸名?)は好きに命名できるというメリットがあるとは思うのですが、実名を伏せる
一番のメリットをご教示下さい。

ご多忙とは思いますが、どうぞご回答お願い申し上げます。」

(ここまで。)

尚、MMさんの内容とは真反対の感想メールも多々頂きました。
「辻さん、そこまで過敏に気にしなくても、不安材料よりも明るい事や成功をイメージして
やっていったほうがいい結果がでるのでは?イメージしたものが手に入るんでしょうから・・・」
という内容のメールです。

うんうん、なるほど♪
ホント、参考になります。
(MMさん、他の皆さん、ありがとうございます♪)

う〜ん、これからカウンセラーやコーチとして独立しよう、やってみたい、と考えているかたに、
あまりネガティブな事はお伝えしたくはなかったのですが・・・。MMさん、あなた、スルドいですっ!

で・・・。正直、この質問メールへは、お答えしようかどうしようか、とても悩んだんですよ。
公開ページなので大勢のかたが読んで下さるのだし、今から開業しようと思い、
ただでさえドキドキしているかたに、不必要に恐怖をあおる事になるのでは・・・と。

けれども、思い切ってお伝えする事に決めましたっ。
これも転ばぬ先の杖です。10年も前からカウンセラーをやってきた私のような者の、
後へ続くかたへの一つのお役目だと思って書きます。

ホントは隠しておきたかったのですが、この10年間、私は様々なトラブルにも遭って来ました。
ヤな目にも遭いました。
(お気楽だった昔の自分に、いたく反省しました・・・。)

MMさんが書いて下さっていた通り、代表的なトラブルは、
1 相談者(クライアント)の逆恨み
2 同業者等何者かがプライバシーを侵害する
確かにこの2つです。

ただしその理由は、MMさんがご心配されているのとは、若干違うかも知れません。

まず、1番の『相談者(クライアント)の逆恨み』についてですが、これは、
実はフタを開けてみると、相談者側に問題があるのではなく、カウンセラー側の
失態で相談者を怒らせてしまう、というものが大半でしょう。
(要は、伝え方の問題から起こるトラブルなのです。どんなに心理分析能力が高くとも、
コミュニケーション能力が低いせいで、相手に誤解を与えたり、相手のカンに障るものの
言い回しをしてしまう人が居るものです。)

余談になりますが、人気カウンセラーとそうでないカウンセラーとの差は、どこにあると思います?

私は、『分析能力』の差だとは考えていません。

人気カウンセラーにはいくつか必須の要素(条件)があります。
それについてはまた、順次今後のページの中でご紹介していきますが、ともあれ1番のトラブルを
回避するには、『カウンセラーとしてのコミュニケーション・テクニック』を身に付けるのが早道です。

(逆に言えば、大学や、各種心理学・コーチングスクールでは、分析テクニックや心理療法について
教えても、コミュニケーションテクニックを教えてはくれません。そのために、こういったトラブルが発生
しているのでは、と私は感じています。)

・・・で。ちなみに、コミュニケーションのテクニックは、基本的に日本国内どこを探しても、
まず教えてくれる場所はありません(^_^;)。
なぜって?だって、赤ちゃんの頃から自動的に『生きる術』として学び取るスキルだからですよネ。

(ですので私が行っているプロカウンセラー養成セミナーでは、技術以外にカウンセラーが使う言葉遣い、
相談者を怒らせない言い回しに関するトレーニングを、特に重点的に行っています!)

次に2番の『同業者等何者かがプライバシーを侵害する』についてですが、こちらもおそらく、
MMさんのご心配内容と実際の現状とは少し違いがあるかも知れません。

というのは、同業者からのプライバシー侵害、というのは、確かに存在するようですが、
それはどうやら『カウンセリングスクール等、会社組織の中でカウンセラーをしている方々同士で
起こりやすい』ようなのです。(要は、同一組織内に複数のカウンセラーが存在するために、
人気争いのようになってしまって、大奥のように『足のひっぱり合い』的な問題が勃発する
可能性があるという事です。組織だと人気の差がハッキリと目に見えてしまうだけに、
仕方のない事かも知れません。・・・だって、カウンセラーだとて人間だもの(^_^;)。)

ちなみに、私のように単独で開業している人間を、他組織のカウンセラーが邪魔してきた、
というような事は、この10年間に一度もないのですヨ。
(逆に応援を頂くことはあります!これは心強いです!)

でも確かに、プライバシーの侵害の不安とリスクはあるのです。
じゃあ、誰にプライバシーを侵害されるのか?というと・・・。
その『誰か』とは、実はクライアントさん(相談者)でもなく、同業他社のカウンセラーでもありません。

(誰だと思います・・・?)
(推測、立ちますか?)

実は・・・その犯人は、不特定多数の中に潜む『愉快犯的なネットユーザー』なのです。
(つまり、あなたという人間に会った事もなく、カウンセリングを受けた事もなく、
恨みつらみもない、ただの通りすがりのネットユーザーです。)

ネガティブな事は言いたくはないのですが、現状、ネットの世界には人や社会が怖いから
直接的なコミュニケーションが取れない、というかたも多く活用されています。

多くは、心がデリケートで優しすぎたりする方々だったり、あるいは何か抜き差しならない理由、
事情があるものです。

無論、これらのかたがたが他人の不幸を望んだり、カウンセラーを困らせてやろうと考えているはずなど
ありません!

けれども中には、カウンセラーやコーチを名乗る人達全てを、「面白くない」と思っているかたがたも
いるものなのです。

「他人を陥れるのが快感」という種類の心の病を持つネットユーザーも中には居ます。

また、カウンセリング、コーチングというのは、新興宗教のイメージと少し重なるのかも知れません。
宗教団体がお布施を取る事に関して、必要以上に過敏に反発するかたがおられますよね。
同じく、「カウンセリングやコーチングなんて!人生がつらくて苦しんでいる人たちを平気で
食い物にして稼ぐなんて!」と思っているかたがたが存在するのも、仕方のない現状です。

『目に見えないもの』(=サービス)を提供する職業ですので、
「目に見えないものにお金を取るのか」という発想をするかたも存在します。
(こういった方々は、サービス業の全てを批判していますけれどネ。)

つまり、あなたの人柄が誠実であろうとなかろうと、『カウンセラー=悪徳な人』と
信じ込みたい人にとっては、関係ないのです。

この10年間、実は他社のプロカウンセラーさんや、インターネットビジネス
(通販やアフィリエイトなども含む)をされている方々から、
「今こんなトラブルに巻き込まれていて頭を抱えています」という
ような内容のカウンセリング依頼を頂く事も時々ありました。

◆ドメインから個人情報がバレて、自宅にまで嫌がらせが及んだ。
◆副業で仕事をしていたら、勤め先にまで悪質な嫌がらせや被害が及び、
 勤め先に迷惑を掛ける形になった。
◆嫌がらせメールが殺到するようになった。
◆2ちゃん○るでスレッドを立てられ、そこに悪質な愉快犯が集結し、よってたかってターゲットにされた。
 その書き込み内容を真に受けた相談者から怒りのメールが来たり、客離れが起こった。

実際、これらの問題はどれほどおおごとになろうとも、今の日本国内の法律の範囲では
十分に対応できていません。

(2ちゃん○るによって悪質な噂を流された事が原因で、倒産に追い込まれた病院、医院、
企業は後を絶ちません。けれども被害者がいくら告訴しようとも解決しない・泣き寝入りする
しかないのが現状です。なぜなら、犯人の特定が非常に困難だからなのです。また、どの程度の
嫌がらせを犯罪とするか、オンラインではなくオフラインでの被害はどれほどのものかが特定しにくいため、
刑事事件として扱ってもらいにくく、警察が動いてくれません。)

(これはストーカー問題と少し似ています。よく、ストーカー事件に警察が関与せずに
放置しているうちに、殺人事件に至るようなケースがありますよネ。
「どこからを犯罪とするか?」のライン引きが難しいために、火種の小さいうちには警察が動けないのです。)

つまりインターネットは、『お金を掛けるというリスクなしに、限りなく安価で広告・宣伝が行える』
『広く日本国中(世界中)を相手にビジネスを始められる』という偉大なメリットと引き換えに、
若干のデメリットも抱えている媒体なのだ、という事です。

(でも、不必要に怖がらないで下さい。私は、インターネットから得られるメリットのほうが、
デメリットの10倍素晴しいと思っています。インターネットを活用しないなんて、勿体なさすぎます!)

(要は、未然にトラブルを回避するべく、手を打っておけばいいだけなのです!
そのために私は、せっせとこの無料ページを書いているのですヨ♪
もっともっと世の中に、「人を幸せにするカウンセラー」が増えて欲しいと願っていますから♪)

「じゃあ、どうやってトラブルを未然に回避していく?」という課題ですが、
一番カンタンでてっとり早いのが、『本名を名乗らない』という事なのです。
『ドメイン情報を公開しない』というのも重要です。
(ここからも住所、電話番号がバレますからネ!)

(※ドメインについて分からないかたは、開業のための基礎の基礎として、ご自身でお調べください。
それぐらいは誰かに教えてもらわず
に、自分でやりましょうよネ〜(笑)。)

それからもう一つ、イタズラまがいな誹謗中傷、嫌がらせを避ける
のにとっておきのコツがあるんですヨ!
ほんのささいなコツ!
けれどもビッグでグレイトなコツです!!

それはまた、次回にお伝えしますネ♪

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 今日のまとめ
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「やっぱり、個人情報については慎重にネ♪」
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               by; 辻 耀子 (ありのまま.com) 
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日本心理分析士協会 ・心理カウンセラー/ビジネスプロデューサー 辻耀子 公式サイト

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