辻耀子です。(^o^)
今日は、確定申告について。
まずメールを一通、ご紹介しますネ。
(K.Nさんより♪)
「(前略)今回お聞きしたいのは、確定申告のときはどうするのか、ということです。
作家さんの場合とか、ペンネームでするようなので、名前は偽名でいけそうだけど、
住所はどうなるのかな…バレないように、事務所を借りたりする必要があるのかな、
でも住民税の場合は? 等々、税金の申告関係をどうするのか、ということについて、
なにか秘策(?)があれば、ぜひお聞きしたいのです。よろしくお願いします。
ではでは、最後になりますが、
私、ほんとに辻さんのページ大好きなんです〜!
いつもありがとうございます!
お身体ご自愛くださいね。これからも、楽しみにしています♪」
(ここまで)
辻より:メールありがとうございました♪さてさて、
>作家さんの場合とか、ペンネームでするようなので、
>名前は偽名でいけそうだけど、住所はどうなるのかな…
のくだりについてですが、確定申告(納税)はもちろん、本名で行います。
作家さんや芸能人の場合、ペンネームで申告しているのではなく、要はペンネームや
芸名が『屋号』(会社名や店舗名と同じ扱い)なのだという事です。
(偽名で納税したら、誰からの税金かわかんないですもんネ(^_^;))
住所ももちろんニセの住所では納税できません。
登記した住所(事業届けを出した場所の、事業所の住所)になります。
ここに秘策はありません。
ただ、K.Nさんがご自身の個人情報の流出をふせぐために「偽名・ニセの住所を」と
考えられたのであれば、(あるいは、お勤め先にバレないために「偽名・ニセの住所を」と
考えられたのであれば、)そこまでの心配をする必要はありませんヨ。
税務署はあなたのお勤め先の会社に向かって、「ちょっと聞いて下さいよ。
K.Nさんってば、副業をやっているんですよ?ご存知でした?たしかそちらの
会社は副業禁止規定がありましたよね?」などという内容の電話はしませんし、
その事実関係を調べるだけの情報も人手も予算もありませんのでネ。
(ひょっとしたら未来、アメリカのように我々のIDが国レベルでもっと細密に
管理されるようになったなら、その時には可能性は出てくるかも知れませんが・・・
今のところはそんな事にはなっていません。何しろ毎日、多くの人が転職や
入退社を繰り返しているのですから・・・。)
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ミニ知識としてお伝えしておくと、税務署が脱税について調査するのは、
その会社(または個人事業主)が年商にして1億円を超える場合〜、ぐらいが目安です。
税務署も、スタッフの数が足りないんですよ(^_^;)。
(例えば、数万円の脱税を見つけるために、税務署がスタッフの人件費を
数十万円掛けてしまったとしたら、税務署は大変ですもんネ!
どうせなら、ガバッと大きく脱税している会社を見つけないと!)
つまりあれこれ心配するのは、あなたの年商が一億円を超えてからでも遅くはなさそうです♪
(しかも脱税まがいな事をしている場合!)
事業届けを税務署に提出するのも、ビジネスがある程度軌道に乗り、
利益が発生してからでも遅くはありませんのでネ。
(利益=売り上げから諸経費を差し引いた額が、プラスになった時の金額のことですヨ。
この手の疑問は私宛のメール質問じゃなく、本屋さんやネットで調べてネ♪)
尚、たまに「税務署に申告に行ったら、脱税していないかどうか、あれこれ帳簿や伝票を調べられるのでは?」と予想以上に怯えたり心配するかたがおられるのですが、そんな事は一切ありません。
納税時期には、税務署にはたくさんのアルバイトさんが居て、にこやかに対応して下さいます。
ホント〜〜に親切です♪何でも教えてくれますし、ホントありがたいです。
また、現在は税務署まで出向かなくても、インターネットでも申告できますよん♪
ホント、怖がる必要はありませんのでネ!
さらに言えば、「ちゃんと税理士さんに依頼して書類を作成しているという印が押してある」、
あるいは「納税協会会員」になっていると目をつけられにくくて安心、というのは、
ビジネス界ではポピュラーな意見です。
でも、この話も『節税と言う名の元、ギリギリの脱税をしている会社』や、何らか後ろめたい
要素がある会社にとっての話と言えますので、キチンと明朗会計、クリアな申告をしている限り、
ご自分で申告をされても、何ら問題ないですよん。
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さて、もう一通メールをご紹介しましょう♪
こちらは、とってもお役立ちなメールですvv
(K.Aさんより♪)
「(前略)今、現実的にカウンセラーを目指そうという気持ちになっています。もちろん最初は副業ですが(笑)
それで、今回の口座の内容を読んで…
私なりに考えた対策方法は、以下のとおりです(笑)
1. 芸名を、読み方は同じで漢字だけ変更する。
2. 振込口座銀行はネット銀行のみにする!
(振込名義がカタカナなので屋号付でなくても大丈夫)
個人事業の届出がないと、銀行によっては屋号付きの口座開設が難しい場合もあるかなぁ…と。
前回は届出書があったので特に問題なかったのですが今回は個人事業ではなく、
本当の一個人でとりあえず開始してみようと思っているので。。
(税制面を考えると、早めに個人事業にしたいですが)
あとは、費用面の問題もありますが、クレジット決済、ウェブマネー決済、Edy決済などの
各種決済サービスの利用を考えています。
振込だけでは不便ですよネ。
こんな感じで、現実的な事を少しずつ考えていくと不安も少しずつ減っていきますね。
ちなみに私はレンタル住所も登録しちゃいました(笑)
私が試しに利用を始めたレンタル住所は、無料な割になかなか使い勝手もいいのですが、
電話番号がついていないので、電話番号をどうしようかと思っています。
ネットショップ運営時には、自分の固定電話がなく、携帯番号を載せていました。
でも「実店舗はありません」と表記していたせいか、全く電話はかかってきませんでした。(ラッキー?)
現在は一応、固定・携帯両方の番号を持っていますが、自分の本当の番号を載せるか、
プリペイドなど別にレンタルするか検討中です。
本当に実用的な内容で、いつも勉強になっています!
また次回のページも楽しみにしています(^-^)」
(ここまで)
辻より:ありがとうございました♪
このK.Aさんからのメールは、読者さんにとっても
とても有益な情報だなぁって思ったので、ご紹介したかったのです。
ホント、嬉しいですvv
で、
>個人事業の届出がないと、銀行によっては屋号付きの口座開設が
>難しい場合もあるかなぁ…と。
このくだりについて・・・。
いえ、大丈夫なんですヨ!心配いりません。
例えば地域のサークル(ママさんバレーなど)が、そのサークル名+代表者名義で、
口座を開設したりする事も可能だからです。
(「サークルで旅行にいくための積み立てをしたいので、口座を開設したいのです」と
言って開設されるかたもおられる、という事です。)
>税制面を考えると、早めに個人事業にしたいですが
大きく利益が出た場合、法人にするか個人事業でいくかで税金は変わってきます。
(でもしつこく繰り返しますが、「大きく利益が出た場合」のお話ですよ〜!)
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というわけで・・・。
ここのところ数回は、これから私の後に続いて開業したいな、と思っておられるかたがたに向けて、
「転ばぬ先の杖」となるノウハウをお伝えしてきました。
その理由は、『せっかく夢に向かって進みたいと思っておられるのですから、
どうせなら楽しく進んでいって欲しいから♪』です。
確かにいわれのない反発、批判は考えただけでも怖いものですよネ。
出来る事なら避けたいです(^_^;)。
けれど・・・。
「怖いから、何もアクションを起こさないでおこう。大人しく会社で事務職でもやって、
目立たないようにしながら一生を平凡に生きていこう」
「出る杭になって叩かれるぐらいなら、やりたい事を押し殺して生きていこう」
という方向には、どうぞ行かないで下さい。
だって、傷つくリスクを恐れてやりたい事を諦める人生なんて、クソ食らえだと思いませんか!
どれだけ先回りして万全な体制と整えておいたとしても、リスクはゼロにはならないでしょう。
だからこそ私は、あなたとチームを組んで乗り切りたいのです。
一人だと傷ついたり立ち直りにも時間が掛かりますが、同じ立場の仲間が居るだけで、
全然違うものです♪
それに、カウンセラーやコーチを必要としている人たちは山ほど居ます。
全然数が追いついていないのです。
「批判したい人たち」よりも「あなたを必要とする人たち」のほうに、いつも心の矢印を
向けていて欲しいのです。
ともあれ、成功するために不必要に傷つく必要などないので、賢く 手立てを取ってから、
安全に開業しましょう♪
(これは、カウンセラーに限らず、どのようなビジネスであっても!)
ラクな成功もアリなのです♪
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今日のまとめ
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「確定申告や納税の心配は、利益が出てからでいいのです!♪」
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by; 辻 耀子 (ありのまま.com)
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