辻耀子です。こんにちは!(^o^)
今日は少し、メンタルな部分について触れてみたいと思います♪
メールをご紹介します。(Kさんより♪)
『こんばんは♪
今回もとてもタメになったというか、申告関係の事はとても疎かったので、取り上げてくださって感謝しています。
私が知りたい事がテーマになっていたりするので、やはり辻さんはエスパーかとも思っています。
>(辻より:嬉しいです!エスパーとはビックリ(^_^;)。いやいや誰もが通る道だという事ですよネ、
>ありがとうございます。他にも同じメールを多数頂きました、下さったあなた、感謝です♪♪)
(メールのつづきです↓)
全然関係ないのですが、私は以前接客業をしていましたが、すごくその行為が苦手でした。
お客というだけでどんな人にも丁寧にしたり、おべっかを使ったり。。。。
失礼な事を言われて、傷つけられても客というだけで許されることにいつも矛盾を感じていました。
おまけに私は真面目すぎるといつも言われて、その事で悩んでいました。
真面目のどこがいけないんでしょう??
商売人になんかなりたくないっていつも思っていました。
お客様を神様だとも思えないし、だいたい失礼な事を言う人には因果応報で、
キリスト教みたいにしたいとは思えません。
今の仕事ももちろんお客様と話すのですが、取り次がれた注文の内容を確認して、
質問されたら答えて、真面目にやっている方がむしろいいというような仕事で、ある意味楽なのです。
この先、自分がカウンセラーになったら初めてのクライアントさんはやはり嬉しいし、
大切にしたいとも思います。だけど、人間的に失礼な人だったり、コンチクショーと思うような
相手でも(すみません)やはり大切にしないといけないのでしょうか?
それとも、これから勉強していくうえで、こんな人たちにも違う目を向けられるようになるのでしょうか?
そんな事がたまに心配になります。
・・・それではお体に気をつけて頑張って下さいね!!(*^_^*)』
(ここまで)
辻より:Kさん、ご質問をどうもありがとうございます♪
このメールを拝見していて、ホントに接客時代にヘトヘトに疲労困ぱいされた様子が
目に浮かびます。もっと気楽に流せたらいいのに・・・とご自身を責めたり、同じ仕事を
軽いノリでこなせている人たちを見ながら悩まれていたのかな・・・とも思いました。
でもそれぐらい真剣に、ホントマジメにお仕事に取り組まれていたんでしょうネ。
仕事を軽んじるタイプの方であればここまで悩まれなかったかと思いますから・・・。
でね、このメールの中で最も私が気になったのは、以下のくだりです。
>失礼な事を言われて、傷つけられても客というだけで許されること
>にいつも矛盾を感じていました。
失礼な事を言われればムカッ!と来るのは誰もがその通り。
(というか、ムカつく態度を取られて「快感♪」と思う人はこの世には居ないですよネ(^_^;)。)
けれどもKさんの場合は、『傷つけられても』という言葉が入っていて、ここがとっても気になったのです。
嫌な事を言われて、ただ単純に「ムカっと来る人」。(でも5分後には忘れてしまえる人)がいます。
一方、Kさんのように「傷つき、尾を引く人」もいます。
(やがて溜まりに溜まって爆発したり、鬱っぽくなっちゃったり、人が怖くなったり、
人が嫌になったりする人です。)
この違いは、何だと思いますか?
性格の差?マジメ度の差?
・・・いいえ、全然違うのです。
Kさんには何らか、心の傷があるのかも知れません。
もしも心の傷を癒して気分よくカウンセラー業をスタートさせたいとお考えならば、
今日ここで先に片付けておくのも手ですネ♪
例えば「自分は、人から馬鹿にされるようなレベルの人間だ」
「自分は嫌な態度を取られても我慢するしかない」
「いつも自分が損をするんだ」というような自己イメージを抱いている人は、
『そんな自分を思い知らされるような体験』に遭遇すると、思い切り傷つき、
気持ちがグラグラに揺さぶられます。(誰かから「バ〜カ!」とののしられれば誰もが
不快感を感じますが、グサッと傷つくのは、自分で自分自身の事を『バカだ、頭が悪い』と
思っているかただけですものネ。『自分は別にバカじゃない』という自己イメージを持っているかたは、
単純に不快になるだけで、別に尾を引くこともなく、ケロッとしていられるのです。)
という事は・・・Kさんは何らかこのジャンルで、書き換えるべき自己イメージをお持ちのようです。
(今ここを読んで下さっているかたの中には、「Kさんと私って同じだわ〜!」と、
ギクッとされたかたもおられるのでは?だとすればラッキーでしたネ、
今回のこのページで片付けちゃえますよ♪)
「え?一体昔、私に何があったんだろう?思い出せない・・・」
「特に思い当たるほどのトラウマなんてないんだけれど・・・」
もしかしたらKさんは今、こう思われたかたも知れないですネ。
いえいえ、大丈夫♪別に昔の出来事を思い出す必要などないのです。
そんな事をしなくても、簡単に心は癒せます。
心を癒すのにもっとも手っ取り早いのは、『嫌な態度を取ってくる人たちの心理を探り、
(分析し、)理解する』事です。
(理解できた途端、癒しは終了しているものだからです!)
(「ああ、そうか!な〜んだ!(笑)。」と思えた瞬間から、もういちいち傷つかなくなるんですよネ。)
(※でも今後も、ムカつく事をされればムカつきはしますよ?癒される=怒りを全く感じなくなる、
という意味ではないですよ。よろしくお願いしまーすv)
カウンセラーを目指されるなら、今回のこの件を題材に、ちょこっと心理分析をしてみて下さい♪
「なぜ彼らは、お店のスタッフにあんな横柄な態度を取るのか?」
(答えは編集後記に書いておきますネ。)
カウンセラーが、・・・いえ世の中の全ての人が、人を『神様の化身』として大切に扱う事が
出来たならば、この地上にいさかいなど起きないでしょう。
けれどももしかしたらKさんの心の中では、『相手を神様のように扱えば、自分は奴隷に
下がってしまう』というような屈辱感、煮え切らなさがあるのかも知れません。
(もしも違っていたらごめんなさいネ!)
(けれども、片方があがればもう片方は下がる、相手が正しいなら自分は間違っていることになる、
等の思考パターンを持っているかたは日本人にはとても多いものです。)
ともあれ、健全なビジネスは、
『あなたはOK,私もOK』
という関係なのではないかと私は思っています。
(これを、心理学の世界では『相互依存』などと表現しています。)
(ビジネスや商売をしている人は、『共存共栄』『共に笑い合う関係』と言っています。)
(恋愛では、『大人で自立した2人の、対等なパートナーシップ』といったところでしょうか。)
相手を神様扱いするという事は、不必要にへりくだる、という事ではないと思うのです。
Kさんもそう思いませんか♪
別に自分自身だって、胸を張って自分に誇りを持っていればいいのです。
そして堂々と、自分に出来るサービスをまごころ込めて一心不乱に提供する。
自分が下にくだって相手を奉るビジネスは、けっこうつらいものがあります。
それよりも健全なビジネスって、イメージで言えば、『お客様(あるいは相談者さん)と
共に肩を組んでよりよい方向へ歩んでいく』・・・
言わば、神様(相手)と大天使(あなた)との痛快なタッグ、という
感じのイメージでしょうか。
Kさん、こんな感じでいかがでしょう♪
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今日のまとめ
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「健全なビジネスは『あなたはOK,私もOK』という関係です♪」
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by; 辻 耀子 (ありのまま.com)
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