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『私は真反対をやって来ました!20年間、ノーストレスです!』


あなたが小中学生だった頃、好きだった先生。それは楽しい授業をしてくれる先生だったり、
笑いのある内容、先生のキャラクター、自分の事をちゃんと見てくれている感覚・・・、
一生懸命さ。ていねいさ。そのような要素が見える先生だったはず。

そんな先生を私は、『よろこばせ力』が強い人と呼んでいます。

『よろこばせ力』が強ければ、どんなビジネスでもうまくいくんです♪というのが、前回のお話でした。
そしてこの『よろこばせ力』を、別の言葉で言えば『営業力がある』とか、
『顧客満足度が高い』とか言うのだ、と。

(※ご注意:私は決して、誰かを泣かせたり騙してモノを押し売りする能力が高い人の事を
『営業力がある』と言っていませんのでネ!そういう人の事を『よろこばせ力が高い人』とは呼んでいません。
また、そもそもそんな活動を『営業』とも言っていないですヨ〜。)

だからこそ、前回こんなご提案をさせて頂きましたよネ。

「もしもあなたの頭の中にある『嫌な押し売り営業マン』のイメージをどうしてもリセット出来ないのなら、
『営業マン』という言葉ごと封印して下さい!」ってね。

営業マンと聞いて、反射的に『押し売りする人』『ペコペコとご用聞きをする人』というイメージをしてしまうなら、あなたの脳は、どこかで擦り込まれた悪いイメージに、相当悪影響を受けています。

ですので、代わりに好きだった学校の先生や会社の先輩、部活の顧問やコーチなど、
尊敬できる年上の人を思い浮かべましょう。
あなたが納得できる、尊敬できる、あの人気者の事ですよん。
そして彼らの事を『よろこばせ力が高い、幸せ応援人』と呼びましょう。

ビジネスとは、人をよろこばせる事。
それさえ知っていれば、何をやってもうまくいくのです!

「え〜〜!今まで私が勤めた会社では、一度もそんな事言ってませんでした!」
というかたが居るかもしれません。

「そんな生ぬるい夢みたいな事言ってて、勝ち残れるの?」とも。

「ビジネスで成功したいなら、がんばってノルマをあげるしかないんじゃないですか?」
「結局は自分を売り込まなきゃならないんですよね?」
「いくら綺麗ごとを言ったって、結局は人を泣かせるしかないんですよね。」
「いかに上手く言って申し込ませるか。それがビジネスですよね?」

もしもそう思われるのなら、私は敢えてお伝えします。

「そんなしんどいやりかたをしてもいいし、もっと楽しいやりかたをしても成功できますよ?」と(笑)。

ちなみに私は過去20年間、一度も自分からセールスに出向いた事がありません。
いろんな業種で会社を立ち上げましたが、いわゆるあなたの頭の中にあるイメージの『営業』を掛けた事は、
ただの一度もありません。
それに、接待をした事がありません。
夜、社外でよその社長さんと商談した事がありません。

(ホントですよ!)
(で、20年以上無借金の優良経営です。)

カウンセラーを名乗ってからも、それは全く同じなんです。
今までに初対面のかたに向けて「カウンセラー」という名刺を差し出し、
「私、カウンセリングやっていますので、よかったら仕事を下さい」
と頭を下げた事がありません。

信じられないかも知れませんが・・・、ホントにそんな事、する必要などないのですヨ!

(強引な営業をしなきゃ経営がなりたたないという思い込みを持っている企業があまりにも多すぎます。
そしてひょっとしたらあなたもその間違った思い込みを常識だと信じ込まされてきた一人かも知れません。
でも、ちょっと冷静になって考えてみれば分かると思いません?
人に嫌われるような事をして、うまくいくはずがないですよネ〜!(^_^;)。
だからそういうやりかたを社員に強要している会社は、経営不振に苦しんでいるのです。
そして経営不振だからこそ、また社員につらい営業を強要する・・・つらい残業やノルマを課すのです。
悪循環ですね。)

ともあれ私がそういった営業のやり方をする代わりに、ひたすらやってきた事は、たった一つです。
それについては、前回もお伝えしましたネ。

でも、これをするためにはまず、
「自分はどのジャンルが得意分野なのか?」を
予め自覚しておかなければなりません。

もしも誰かが溺れている場面に出くわしたなら、たとえ自分が泳げなくても「助けてあげたい!」と
思うのは人情だと思うのです。
けれどもだからと言って、「なせばなる!泳げないけれど今行くからね!待ってて、私が命がけで助けるよ!
根性で頑張れば奇跡は起きる!」
(サブーン!)←飛び込み音

(ブクブクブク・・・)←奇跡が起きず、溺れる音

・・・これは、やっぱりちょっと違いますよネ(^_^;)。
(気合いだけではどうにもならない事もありますもんネ〜。)

でも逆に言えば、ご自分の出来る範囲であれば、たとえ「それほど得意とも言えないんだけど・・・」
というレベルであっても、どんどん誰かをお手伝いして欲しいのです。
「はい!私それ出来ると思いますよ♪私でよければやりましょうか?」と手を挙げて欲しいのです。

「どうぞ私を活用してください」という感じです。
やがて、放っておいても、評判が立ちます。
それに、「得意とまではいかなくても、少しはやれるかも」というレベルのジャンルが、
いつのまにか上達しちゃってて、ホントに得意ジャンルになるものです。
勝手にスキルアップしちゃうのです。

やがて、あなたにたとえ自信が持てないままだったとしても、周囲の人たちが勝手に
あなたを宣伝してくれるようになります。
「その分野なら、あの人に聞くといいよ?詳しいよ?」ってネ。

その評判がどんどん高まり、あなたの直接の知人以外からも噂を聞きつけて
「ちょっとお願いできますか?」という人が現れ始めたなら・・・
いよいよあなたは、そのジャンルで「プロ」を名乗る時が来るのです。

なので、こうなっていくために、前回は宿題を出させて頂きましたよネ。
「自分が他のカウンセラーよりも得意な分野って、何だろう?」というテーマで、あれこれ考えてみて下さいナ、と。

Q:もしもあなたが異業種交流会に参加して、初対面の誰かから
「あなたの専門分野、得意分野は何ですか?どういった点があなたの強みなのですか?
あなただけが出来る事って何かありますか?」と
尋ねられたなら、何て答えますか?

こんな風にお尋ねしました。
さぁ、ご自身について、どんな答えが出てきましたか?

(今から、答え合わせタイムにいきます♪)

スムーズにいくつか出てきて、なおかつ今の状況を振り返ってみた時に、
「ああ、言われてみればそのジャンルで色んな人が私のところへパラパラと相談に来てくれてるな・・・」
そう思えたなら、あなたは今すぐに開業できます!

でも大抵の場合、自分でうんうん考えても、見つからないものでしょう。
そんな時には、周囲の友人知人に聞いてみて下さい。
ちょっと恥ずかしい質問ですが・・・
こんな感じです。

「ねぇ、私って自分の長所がよく分からないんだ。でも仲良くしてくれてるって事は、
きっと自分であまり気付けない長所を、あなたのほうが気付いてくれてるんだと思う。
これを聞くのはすごく恥ずかしいんだけど、一体私のどこを気に入ってくれてるのか教えてもらえないかな?
少し力を貸してもらえない?」

この質問は、とても恥ずかしいですネ(///)。
けれども、実際この質問をしてみれば、思っても見なかった答えが返ってきますよ!

それに・・・一つ、意外な事が分かります。

あなたが自分自身で「そこは欠点だ」「不得意だ」と思い込んでる箇所。
そこを、長所として伝えてくれる人がきっと居るのです!

「えええ〜!私、そこは苦手だと思っていたのに!」
「逆に、克服するべき弱点だと思っていたのに!」
こんなオドロキが待っています。
でも、「ううん、そこがいいんだよ」といわれたりします(笑)。
(この体験はセンセーショナルですよ〜!ドキドキワクワクします!)

その時にはどうぞ、友人知人の言葉を否定しないで下さいネ。
「自分はそんな風に見えてるんだな・・・」って、その褒め言葉を素直に受け取ってください。
たいていの場合、他人のほうがあなたの事をより正確に把握しているものなんですよ♪
(あなたが周囲の人に関して、本人よりもよく分かっているようにネ。)

というわけで・・・。
次回は、「実際、よろこばせ力を急速に強化する方法!」についてお伝えしますネ♪

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 今日のまとめ
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 「ちょっと恥ずかしいけれど、自分の長所を人に聞こう!
     長所=よろこばせ力が高いジャンルということです♪」
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               by; 辻 耀子 (ありのまま.com) 
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