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『私が20年前に知った宮沢○○式・究極の成功法はこれだった!』


前回のお話覚えて下さっていますか?
ご自分の出来る範囲であれば、たとえ「それほど得意とも言えないんだけど・・・」というレベルであっても、
「はい!私それ出来ると思いますよ♪私でよければやりましょうか?」
と手を挙げてみませんか?というお話でした。

「どうぞ私を活用してください」という感じで過ごしていると、
やがて、放っておいてもあなたの評判が立つものです。
それに、「得意とまではいかなくても、少しはやれるかも」というレベルのジャンルが、
いつのまにか上達しちゃっててホントに得意
ジャンルになるものです。取り組んでいるうちに勝手にスキルアップしちゃうからです。

やがて、あなたはたとえ自信が持てないままだったとしても、周囲の人たちが勝手にあなたを
宣伝してくれるようになります。
「その分野なら、あの人に聞くといいよ?詳しいよ?」ってネ。

こうなれば、もう成功は約束されたようなものです♪
その評判がどんどん高まり、あなたの直接の知人以外からも噂を聞きつけて
「ちょっとお願いできますか?」という人が現れ始めたなら・・・
いよいよあなたは、そのジャンルで「プロ」を名乗る時が来るのです。

という、こんなお話でした。

そんなわけで・・・。
今回は、「実際、よろこばせ力を急速に強化するには?」についてお伝えしますネ♪

そう、本当に・・・思い返せばこの20年間、私はひたすら周囲の人を徹底的によろこばせる事
ばかり考えてきました。
(よろこばせ力を、『思いやり』と言い変えると分かりやすいかも知れません。)

それを『営業』と捉えていた事もないし、別に、自分のお客さんになってくれそうな人だけに
的を絞って あれこれお世辞を言ったわけでもないのです。
取引先に出向くたび、菓子折りを持って行ったりもした事がありません。

ではどんな風にしていたかと言うと・・・

誰かが引越しの手が足りないと言えば、休日に手伝いに行きました。
誰かが困ってたら、夜間、話を聞きました。
誰かが落ち込んでいたら、やっぱり話を聞きました。
誰かが相談を持ちかけてきたら、全力でうんうん考えました。

・・・ひたすらそれだけでした。

でも、「それだけ」と言われても・・・。
「ええ〜っ、そんなのスゴすぎますっ、それは理想だけれど、
普通はそんな宮沢賢治の詩みたいなことは出来ません!」
と思われたかたもおられるのでは?(^_^;)。

「無茶言わないで下さいよ、それは辻さんだからこそ出来たんでしょ?」
と落ち込まれたかたもおられるかも?

・・・・・(笑)。うん、よく分かります。
ごめんなさいネ、別に私は「そうよ!私だから出来たのよ!」と言うつもりなど もちろんありません。
「え?たったこれぐらいの事が出来ないの?」と言うつもりもありません。
また、実際私は宮沢賢治の詩に出てくるような、「そういう人に私はなりたい」というような
立派な人でもないのです(///)。
いや謙遜じゃなく、ホントにネ。

じゃあ、そもそもなぜ、私はこの『徹底的によろこばせる』という方法に辿りついたのか?
それには理由があります。
今日はそんなお話からしてみたいと思います。

実は、過去の私は、今のあなたと同じような事を毎日考えていました。
「ビジネスでもっとうまくいくには?」と。
もっと自分のビジネスが人気になって欲しかったし、放っておいても集客ができたらな、って
思っていたし、「もっともっと!」って頭を捻っていました。
昔々、若かった頃の事です。

そんな時、とある成功者(男性)と知り合ったのですよ。
(某英会話スクールにて・・・(笑)。)
私もその人もそのスクールの生徒でした。

その男性は、Nさんと言います。
物を売る仕事をしている人でした。
要は、その人自身が社長でもあり、トップ営業マンの役もこなしていました。
一人だけで会社をやっている個人の独立事業主でした。
私は、レッスンで会うたび、いつも少しだけ身構えていました。
「この人と仲良くなったら、そのうちセールスされるかも?」と・・・。
(そうなったら断るのが難しいな・・・と勝手に怯えていたわけです。)

ところがその男性は、いっこうにパンフを出したりしないのです。
自分の売っている商品についての説明をしたりもしませんでした。

その代わり、前回のレッスンの合間に話した会話を、よく覚えてくれている人でした。
そして、「耀子ちゃん、この前この本の話をしてたよね。ちょうど読み終えたところだったから、貸してあげる」とか、「このCD好きかと思って持ってきたよ。聴いてみる?」とか、そんな話ばかりなのです。

こうして、特に押し売りをしてこないその男性と私は徐々に打ち解けていき、
やがて友達同士のようなノリになれました。

で、ある時に私はその男性に尋ねました。
「自分のビジネス、もっといい状態にしたいんだけど、どうすればいいと思う?」
「コツがあれば教えてもらえませんか?」

すると・・・その男性は、ちゃんと教えてくれました。
ある知恵を。

そう。
その知恵(コツ)こそが、前回〜今回このページで、私があなたにお伝えした方法だったのです(笑)。

そう、『宮沢賢治の詩に出てくるような生き方をする事こそ、ビジネスがうまくいく最高のコツだよ!』
というお話です。

もちろん昔の私も、あなたと同じリアクションでした。
「えええ〜っ、そんな仏様みたいな事!言いたいことは分かるけど、そんなの理想論!
ムリ!自信ない!うまく出来ない!」
と思ったものです。

それに、こうも思いました。
「今すぐ結果を出したいのに、そんなまどろっこしい方法を教えられても・・・(汗)。何年かかるの?!
効率悪すぎるよ・・・」

けれどもその男性はこうも言ったのです。
「実は自分も、昔ビジネスでもっと成功したくてあくせく強引な営業をしていた時、
このコツを別の人から教えてもらったんだよ」と。

男性の話は続きました。
「当時の自分は、ホントに脱サラしてみたものの、思っていた以上に現実は厳しくて、
半年も経ったらもうお金もなくなってピンチになってどうしようもなくてさ。
成功法則の本も読みまくったし、なりふり構わず飛び込み営業もしたし、何でもやったよ。
でも何をやってもうまくいく気配がなかった。」

・・・到底信じられませんでした。
私の知っているその男性とは、180度真逆のイメージだったからです。

Nさん:「自分が思いつく方法をやりつくして、それでも全然売れなかった時にはホントにヘコんだよ。
もう一度サラリーマンに戻るしかないのか?またあの不本意な商品を、さも一流品のように見せかけて
売るような事をやらなくちゃならないんだろうか?独立事業の夢を諦めるしかないのか?って。
友達に笑われるだろうな。格好悪いな。それに、未来が真っ暗だ、って。」

Nさん:「しかも脱サラしてから半年経った時の自分は、気付いてみれば結局サラリーマンだった頃と
そう変わらない気持ちで仕事していた。切羽詰ってノルマに縛られて、何かに追い立てられるみたいに
して強引に営業しててさ。生活掛かってるからもう、みっともない事をやりまくっててさ。
元々はそういう事するのがもう嫌で脱サラしたのに、同じ事をやってた。で、ある日気付いた。
自分って、会社で無理やりやらされていた方法以外に、物を売る方法を知らないんだ、って。
その時には本当にショックだったよ」

そんな苦しい時、彼はある成功者から先ほどの話を聞いたわけです。

Nさん:「そんなのやっても無理でしょ?!綺麗ごとでしょ?!って思ったけど、
他にいい方法ももう残ってないし、しょうがなかったんだよ。
だからその人の話は正直信じられなかったんだけど、ちょっとずつマネしてみる事にしたんだよ。
そしたら半年後には信じられないことになっていた。」

Nさん:「自分の周囲には、応援者がいっぱい集まってきてた。その応援者の中には何と、
お客さんやお客さんの家族までもが居たんだよ。みんな僕の事を勝手に誰かに相談してくれて、
知らない人が僕のところに連絡をしてくるようになり・・・。僕は自分から営業に出向くこと
なんか全くしなくよくなったんだ」

なんと。
その男性にとって、“お客様=自分のビジネスの応援者”だというのです!!

・・・ここまで言われたら、当時の私もマネをしないわけにはいかなくなりました。
(というよりも、そのコツを試してみたくてウズウズしてきちゃったんですネ。)

その男性は、こうも付け足してくれました。

Nさん:「最初はちょっとぐらい打算が入ってもいいんだよ。そりゃビジネスやってたら、
『この人が契約してくれたらいいな・・・』って思ってしまって当然だし、
神様じゃないんだから誰だってそう思うよ。でもそれでOKなんだよね。
たとえ打算や計算が入ってても、やっている行動の50%以上が、
誰かをものすごくよろこばせたい!という想いから発していたなら、
それは良い行い以外の何物でもないからね。・・・で、人って言うのはね、・・・」

ここから、今思えば男性のお話は、成功心理学のお話になっていきました。
(ここからさらにしっかりと、耳をかっぽじってお聞きくださいっ。)

要は、人と言うのは、自分の内面が無意識的にその人の行動や表情、
雰囲気になってあらわれますよネ。
(なので、例えば心の中でよかった事や大好きな人を思い浮かべると、
やがて表情は柔らかく緩み、雰囲気もいい感じになっちゃいます。)
(たとえ心の中だけであっても密かに怒っていたり、嫌な人の事を考えていると、
眉間にしわがより、雰囲気が険悪になりますよネ。)

でも、この逆もまた真なり。逆の作用も起こるものです。
つまり、嬉しくもないのに無理やり笑顔を作り続けていると、脳から快感物質が出てきて、
次第に「何だかよく分からないけれど、楽しい」と思えてきたりするのです。
そのせいで、ついには雰囲気も表情も、とうとう作り物じゃないホンモノの笑顔、
にこやかな雰囲気に変化してしまうのです。

(これは、大脳生理学や心理学の分野では証明されているお話ですネ。
あなたも知っているお話なのではないでしょうか?)

その男性はこう締めくくりました。
Nさん:「だからね、たとえ打算が少しぐらい混じってしまってもいいんだよ、最初は。
とにかく人によろこばれる言葉を話し、よろこばれる行為をしつづけるんだ。
するとやがて自分の内面までもが、その言葉や行為と一体化してくるから。
やり続けてると最後には本当に、心から人をよろこばせるのが楽しい人に変われるんだよ」

・・・半ば信じられなかった私でした。
けれどもとにかくその頃は毎日ビジネスの事で必死でしたから、
「何でもいいや!そこまで言うんなら、とにかくやってみよう!」
と思ったのでした。

正直、この方法を試しだしてから、私はすぐに後悔しました。

なぜなら・・・。休日返上であくせく引越しを手伝ったり、夜中に友人の相談事に乗ったりしても、
大して感謝もしてもらえず、それどころか余計に甘えられて厚かましいお願いをいっぱい
突きつけられたからです。それに、親切のつもりで頑張っていると、相手にとってはだんだんそれが
当たり前になってきちゃうんですよね(汗)。

なのでたまに「今日は忙しいからムリ」と言ったら、「何でよ!前はやってくれたのに!もうっ!」と
逆ギレされたりネ。
そのたび、情けなくなったり腹が立ったものです。
「もうやるもんか!」と思った事だってあります。

(ホラね、私もけっこう俗っぽいでしょう(笑)。
別に仏様のような無償の愛の精神でやってきたわけでもないんです(^_^;)。)

でもやがて、その男性の言葉が本当だったな、と私は実感する事となりました。
やり始めて半年後。Nさんの言葉どおり、状況は一変していました。

「このコツ、最強・・・!」
「教えてくれてありがとう!!!」
私はNさんに、ありったけの感謝の手紙を、8枚つづりで送ったものです(笑)。

(今もNさんとは友人同士です♪もう20年ほど経ちました!)

というわけで・・・。
今でこそ楽しみながら人の応援をしたりあれこれ動くのが楽しくてしょうがない私なのですが、
最初から立派な事が出来ていたわけじゃないのです。

いかがでしたか?
信憑性が薄いですか?
信じられない?そんな虫のよすぎる話・・・という印象でしたか?

この方法を実行する時のコツが、一つあります。
それは、「そんな事自分にやれるかどうか・・・」というワナにはまらないことです。
やれるかどうかよりも、やりたいか、やる意欲があるかどうか、です。
『よろこばせ力』を身に付けたいかどうか、です。

という事で。まとめますネ。
「出来る・出来ないはさておき、自信がなくてもいいから、とにかく周囲の人のために、
自分を使ってもらいましょう。自分から、『それやりますよ!』とがむしゃらに手を挙げてみませんか♪」

誰かの力になる・誰かを笑顔にする・誰かを応援する・誰かをよろこばせる!
そんな応援人としての人生を生きる!思いやりをフルに発揮する!

この決意をすると、いわゆる『強引な営業』などする必要がなくなるのです。
なぜなら、あなたの周囲の人たちが、あなたの応援人になってくれるからです。
周囲の人たちが、(それもあなたの顧客の位置に当たる人たちが、)
何とあなたを全力で応援し、口コミしてくれるからなのです。

口コミこそ、長く安定して成功し続けるための、最強・最速の手段ですもんネ!(^o^)

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 今日のまとめ
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 「宮沢賢治と同じ理想を抱き、実行してみてください♪
          これだけで、嫌な営業が無用になります。」
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               by; 辻 耀子 (ありのまま.com) 
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