前回の内容、ひさびさにビックリするほどの反響でした・・・!
そうっ、私が起業時によくハマってたワナ。
「本当にやりたい事ほどモチベーションがかからないワナ」。
「私もこれでした・・・!気付きました!」というメール続出で、「書いてよかった・・・!」と改めて思いました。
メールくださったあなたへ。
とても嬉しかったです♪
メールは全て、大切に保管しています。
人間関係って、どこまで行ってもついて回りますよね・・・。
幼い頃、人付き合いがどうしても出来なくて、(親に話しかけるのも難しくて)ほとほと困り果てていた私です。
“何とかこの人間関係の悩みや気疲れから開放されないものかな?”
“だーれも居ない場所で暮らせたら、こんな苦しさからも開放されるのに・・・”
何歳の頃からこんな事ばかり考えていたのか、自分でも分からないほどです。
今思えばかなり悩んでましたよ、子供時代(笑)。
いじめられてたし、友達作れませんでしたしネ。
(↑でも我ながら「すごいな〜!」って思えるのは、今こうして「昔はこんなんだったんですよ」って
暴露しちゃえてることですよ!)
大人になってから、特に社会で成功者とか呼ばれるようになってからは、ずっとこういう事を隠してきたんです。
格好悪いなって思えて。
いじめについても話題が出るたび、「え?私はそういう目に遭った事ないからよくわかんないですネ・・・!」
な〜んて平気そうな顔して返事してました!
で、笑顔を作りつつ、内心自分で自分を責めるんです。
「お前ってどんな見栄っ張りなんだ〜!いじめられてたじゃん、バリバリ!」
って(^_^;)。うは。
だけど、どうしてもその事が恥ずかしくて誰にも言えませんでした。
これ、心理分析を知ってから分かったんですけど、私は別に見栄っ張りだから
「誰にも言えなかった」のではありませんでした。
そうじゃなく、大人になり、もういじめが過去の事になっているにも関わらず、
心の中ではずーっとずーっと引きずっていたから、言えなかったんですよネ。
過去の事なんだけど、ホントは過去の事になっていなかったんです。
気が済んでいないし、自己嫌悪し続けていたんです。
こういった気持ちを潜在意識で持ち続けていると、自己イメージは低いままです。
(潜在意識で持ち続けてる = 自分では自覚がない、という意味です。)
いくら社会的に成功者と呼ばれようとも、大人になった自分をもう誰もいじめなくとも、
誰かから褒められるたびに何だかグサッとくるんです。
「違う!ホントの私はそんなんじゃない!」という気持ちにさいなまれちゃってたんです。
だから褒められたり称賛されるたびに、嬉しい反面逃げ出したくなっていたものです。
居心地が悪すぎたんです。
「そのうち、本性がバレたらみんな去っていくんじゃないの?!」
こんな怖さも芽生えたりして・・・。
これをかき消したくて、高い服を身に付けたり「いかにも人生幸せです!」的な妙なアピールを、
誰にも頼まれていないのにやっていました。
道を歩いている時でさえ、頑張って口角をあげてみたりネ(^_^;)。
(私は幸せなんですよ〜!けっこう人間出来てますよ〜!的なアピールをしてたというか・・・。)
(何だそりゃ!って今なら思いますが、29歳ぐらいまでやっていました。
肩に力を入れて生きていましたよネ・・・(^_^;)。)
29歳の時、やっと人に言えました。
「実は昔はいじめられっ子で・・・」って。
(どこで言ったかというと、当時学んでいた心理分析のスクールでそういう初歩的な自己開示の実習が
あったんですよ。)
あの時の事、今も覚えています。
唇が震え、握り締めた手も震えてました。不必要に手のひらが汗ばんでました。
それぐらい、怖かったんです。
「ホントの私は、実はこうなんだよ」っていうの。
だけど、言えた分だけ心の底からほーッと息が吐けた気がしました。
その後は、「楽しくハッピーに成功する!」というような人生に変わりました。
同じ成功でも、ウキウキするような笑いの絶えない感覚です。
心理学を知るまでは、成功する事で自己嫌悪や劣等感が消え去るって信じ込んでたんです。
だからこそ、劣等感をバネにしていたところがあって。
(でもこれ、トライした人は分かるのですが、たとえある程度の社会的地位を手に入れたとしても、
全然消えてはくれないんですよ、劣等感も自己嫌悪も・・・!むしろ、成功すればするほど
増幅するんです!)
(そして私の心をむしばむんです。心の中でもう一人の自分が自分を責め立ててくるんです、
「ホントのお前はたいした事ないよ!」って。時には嘲り笑うんです。
「みんなは知らないかもしれないけど、ホントのお前はただの格好悪いいじめられっ子だよ!」って。)
そんな時にもしも仕事でちょっとしたミスをしたり、知らず知らず人を怒らせたりした時には、もうサイアクでした。
ものすごーく怖くなり、自分自身が嫌になり、もう布団を頭から被って一歩も外へ出たくなくなってしまうのです。
「本性が暴かれた!」というような感覚でした。
しかも、何で相手が機嫌を害したのかが全く理解できなかった時には、ひどく人間が怖くなったものです。
「相手が何を考えてるのかわからない・・・」
つくづく思うんですけど、これ以上の恐怖感はなかったです。
それから逆の体験もありました。
ふいうちみたいに誰かから傷つけられたり、ビジネスの場で相手から無礼な態度を取られたりナメられた時。
そんな時にも、必要以上の怒りが何度も何度もこみあげてきて、困っていました。
帰宅しても、思い出すたびに嫌な気持ちになって・・・。
ではなぜ、心の中でこんな事が起きちゃうのか。
これには全て、理由があります。
(私の場合、私が思いつきもしない理由でした!)
そして、自分自身について紐解いていくたびに・・・自分の心についてのナゾが解けていくたびに、
「ああ、そうだったんだ!」と思いました。
するとやがて、氷が溶けてなくなるように、徐々に自己嫌悪や自分を責める気持ちが薄らいでいきました。
人の事が理解できるようになりました。
その分、前に進むのがラクになりました。
自然と、ゆったりした優しい気持ちの時間が増えました。
自分の会社の社員ややっかいな人を見ても、「ああ、しょうがないよね、やっちゃうことあるよね」って
寛大な心で周囲をみれるようになった分、周囲の人たちが自分の味方に変わりました。
きっと私の醸し出す空気や表情が柔らかくなったからかも知れません。
応援者が増えました。理解者が増えました。
ビジネスしていても、一人で戦い続けるイメージがなくなりました。
それより、もっとサークル的なノリなんですよ(笑)。
遊び感覚、ゲーム感覚。
深刻さが薄らいで、ワイワイやれるようになりました。
(だから私、起きてる間中ビジネスしてるような毎日ですが、ストレスがないんですヨ!
だって趣味やってる時間がもったいないんです、海外旅行に行ってる時間が勿体ないんです!
仕事が楽しすぎて・・・!)
こんな調子で苦もなく人の2倍3倍働いちゃうんですから、そりゃ収入もついてくるというものです(笑)。
土日も仕事してるんですもの。当たり前ですネ。
(今日も、朝の5時半から仕事しています(爆)!)
(あっ、でも心配掛けてすみません!時々ぶっ倒れてますもんネ、私。
やりすぎです、加減を知らねば。でもワクワクしちゃうからじっとしてられないんですよ〜!)
心理分析を学んだことで、私は「燃え尽き」っぽい疲れを感じつつ仕事を続ける・・・という地獄の境地から
完全に開放されたのです。
これはもう、戦場がディズニーランドになった!ぐらいの変化でした。
今日も読んで下さりありがとうございました!
「あぁ、自分もけっこう燃え尽きてるかも・・・」
今回そう思われたあなたへ。
その境地に何年ぐらいいますか?
でも大丈夫、そこからは脱出できるんですよ!!ホントです。(^o^)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
今日のまとめ
──────────────────────────────
「サークル的な成功は、格好悪い自分から始まるのです♪」
──────────────────────────────
by; 辻 耀子 (ありのまま.com)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|